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きのこレシピ

きのことあさりの酒蒸し

ボジョレーヌーヴォーのおつまみにオススメの一品!

きのことあさりの酒蒸し

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使用きのこ

調理時間

15分

エネルギー

37kcal

※エネルギー、塩分は1人分

きのことあさりの酒蒸し

材料4人分

  • エリンギ

    100g

  • ブナピー

    100g

  • あさり

    300g

  • チンゲン菜

    1株

  • にんにく

    1片

  • 白ワイン(酒でも可)

    50ml

  • しょう油

    大さじ1

  • 塩・こしょう

    少々

つくり方

  1. あさりは砂抜きをし、しっかり水洗いする。ブナピーは石づきを切り小房に分け、エリンギは乱切りにする。

  2. チンゲン菜は食べやすい大きさに切り、にんにくは薄切りにする。

  3. 熱したフライパンに(1)を並べ、白ワインを注ぎ、にんにくを加え、フタをして強火にかけてゆする。

  4. あさりの口が少し開いたら、チンゲン菜を加える。しょう油をかけ、口が開ききるまで火を通し、塩・こしょうで味を調える。

菌活ポイント

ワインのお供にはきのこをたっぷり使ったおつまみをどうぞ。きのこに豊富なオルニチンは肝臓で重要な働きをするので、お酒のおつまみには最適な食材。またきのことアサリにはうま味成分が豊富に含まれるので、おつまみには味の濃いものを好む方でも薄味で十分満足できる一品となります。チンゲン菜の食感がアクセントとなるメニューです。