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きのこレシピ

霜降りひらたけのとろ玉丼

とろりとした卵に霜降りひらたけのサクサクの食感がたまらない、とっておきのレシピです。

霜降りひらたけのとろ玉丼

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使用きのこ

調理時間

45分

エネルギー

822kcal

塩分相当量

2.8g

※エネルギー、塩分は1人分

霜降りひらたけのとろ玉丼

材料4人分

  • 霜降りひらたけ

    2パック

  • 玉ねぎ

    大1個

  • キャベツ

    200g

  • 【A】酒

    80ml

  • 【A】みりん

    80ml

  • 【A】しょう油

    80ml

  • 【A】砂糖

    小さじ1・1/2

  • 【A】ウスターソース

    大さじ1/2弱

  • 【A】かつお節

    10g

  • 揚げ油

    適量

  • 小麦粉

    適量

  • 2個

  • 生パン粉

    適量

  • ごはん

    800g

  • 温泉卵

    4個

つくり方

  1. 霜降りひらたけは小房にほぐす。玉ねぎは繊維にそって薄切りにする。キャベツはせん切りにする。

  2. 鍋に、【A】の酒とみりんを入れ煮切る。そこに残りの【A】を加え少し煮つめたら、火を止めて粗熱をとる。粗熱がとれたら、茶こしやさらしで濾す。

  3. フライパンでサラダ油を熱し、玉ねぎを炒める。キャベツは耐熱皿に乗せて、ラップはかけずに電子レンジ(600w)で1分ほど加熱する。

  4. 霜降りひらたけに、小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げてフライを作る。

  5. 揚げた霜降りひらたけが熱々のうちに(2)にさっと漬ける。

  6. 丼にごはん、玉ねぎ、キャベツの順に盛り、(2)を軽くまわしかけ、霜降りひらたけのフライを並べて温泉卵を落とす。

菌活ポイント

和食のプロも絶賛する霜降りひらたけで、腸内をキレイに!
きのこに豊富な食物繊維は、全身の免疫細胞の約7割が集まる腸を整えることで、免疫力アップに役立ちます。またきのこ特有のβグルカンも体調管理をサポートします。さらに食物繊維は善玉菌のエサとなるので、腸内環境を良好に。肉厚の霜降りひらたけをカツにすることで、食感がクセになる一品です♪