霜降りひらたけのとろ玉丼
とろりとした卵に霜降りひらたけのサクサクの食感がたまらない、とっておきのレシピです。
材料4人分
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霜降りひらたけ
2パック
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玉ねぎ
大1個
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キャベツ
200g
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【A】酒
80ml
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【A】みりん
80ml
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【A】しょう油
80ml
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【A】砂糖
小さじ1・1/2
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【A】ウスターソース
大さじ1/2弱
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【A】かつお節
10g
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揚げ油
適量
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小麦粉
適量
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卵
2個
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生パン粉
適量
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ごはん
800g
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温泉卵
4個
つくり方
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霜降りひらたけは小房にほぐす。玉ねぎは繊維にそって薄切りにする。キャベツはせん切りにする。
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鍋に、【A】の酒とみりんを入れ煮切る。そこに残りの【A】を加え少し煮つめたら、火を止めて粗熱をとる。粗熱がとれたら、茶こしやさらしで濾す。
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フライパンでサラダ油を熱し、玉ねぎを炒める。キャベツは耐熱皿に乗せて、ラップはかけずに電子レンジ(600w)で1分ほど加熱する。
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霜降りひらたけに、小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけ、油で揚げてフライを作る。
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揚げた霜降りひらたけが熱々のうちに(2)にさっと漬ける。
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丼にごはん、玉ねぎ、キャベツの順に盛り、(2)を軽くまわしかけ、霜降りひらたけのフライを並べて温泉卵を落とす。
菌活ポイント
和食のプロも絶賛する霜降りひらたけで、腸内をキレイに!きのこに豊富な食物繊維は、全身の免疫細胞の約7割が集まる腸を整えることで、免疫力アップに役立ちます。またきのこ特有のβグルカンも体調管理をサポートします。さらに食物繊維は善玉菌のエサとなるので、腸内環境を良好に。肉厚の霜降りひらたけをカツにすることで、食感がクセになる一品です♪
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