菌活辞典

ビタミンD
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「現代人に不足しがち」といわれている栄養素の代表格がカルシウムですが、その吸収率を高めてくれるのがビタミンDです。ビタミンDには、腸や腎臓からのカルシウムの吸収を促進したり、骨を強くする働きがあります。

子どもの成長や骨粗しょう症予防に欠かせない!

育ち盛りの子どもに欠かせない栄養といえばカルシウム。カルシウムは骨の健康に欠かせない栄養素ですが、体内への吸収率がとても低く、意識的に摂取をしたとしても身体になかなか吸収されません。その吸収をサポートしてくれるのが、きのこに豊富に含まれるビタミンD。ビタミンDには、カルシウムの吸収を促進する働きがあるため、丈夫な骨を維持できたり、筋肉の発達に作用したりといった、さまざまな効果が期待できます。カルシウムとその吸収を助けるビタミンDは、骨量がピークを迎える20歳までの間に積極的に摂ることが望ましいのですが、年配になってからも摂取を心がけることで骨量が下がるペースが落ち、骨の健康を長く保つことができます。

継続的な菌活でカルシウムの吸収量の底上げを!

ビタミンDは日光を浴びることで体内で合成することができますが、食品から摂取しようとした場合は、きのこや魚類など、ごく限られたものからしか摂ることができません。ビタミンDは、特にマイタケに多く含まれているので、継続的な菌活で、不足しがちなカルシウムとビタミンDの底上げを図りましょう。たとえば、牛乳やヨーグルトのようにカルシウムを豊富に含む食材とビタミンDの多いきのこを組み合わせると、効率よくカルシウムを摂取することができます。

きのこのビタミンDが効果を発揮、きのこのキキメ

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