菌活辞典

βグルカン
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きのこに多く含まれるβグルカンは、きのこの細胞壁に含まれる食物繊維の一種。免疫力を活性化して、身体を守る能力を向上させる働きがあることで知られています。

アレルギー予防や改善効果も。強力な免疫アップ成分

βグルカンは、腸内の免疫細胞にダイレクトに働きかけてくれる食物繊維。さまざまな働きで身体を守ってくれるインターフェロンというタンパク質の生成を促進したり、免疫機能を司る器官をサポートするといった働きがあるため、摂取をすることで総合的に免疫機能を高めてくれるといわれています。また、アレルギー予防や改善効果も期待されているため、花粉症などのアレルギー症状に悩んでいる方にもおすすめです。

βグルカンといえば、きのこ!

βグルカンを含む食品は多くなく、主にきのこや大麦、オーツ麦などから摂取することができます。その中でも、きのこは特に含有量が多く、「βグルカンといったらきのこ!」といっても過言ではないほどです。生のきのこ100gあたりに含まれるβグルカンの量は、マイタケ2.3g、ブナピー2.0g、エリンギ1.9g、ブナシメジ1.8g、霜降りひらたけ1.5g(ホクト調べ)。βグルカンは「不足すると●●を引き起こす」というものではありませんが、摂取をすることで、効果的に免疫力を上げることができます。
βグルカンは、腸に直接働きかけるので、空腹時にきのこを食べるのがおすすめです。

きのこのβグルカンが効果を発揮、きのこのキキメ

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きのこのエスニック風チャーハン

連日の暑さで悩ましいのが“夏疲れ”。夏の不調は、腸内環境を整えることで解消しましょう!
きのこには食物繊維が豊富に含まれ、便のカサを増やして排便を促したり、腸の善玉菌のエサとなって善玉菌優位の整った腸づくりを助けます。また、合わせるピーマンにも食物繊維が含まれます。レモンの爽やかな香りが食欲をそそる一品です。

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