菌活辞典

食物繊維
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きのこに多く含まれる食物繊維。
便秘解消、血糖値の急激な上昇を抑える、余分な脂肪などを吸着し体外に排出する、など、その効果はさまざまです。

腸内環境の改善に

人間の腸内には、100~1000種類、100兆個の常在細菌が存在し、役割によって「善玉菌」、「悪玉菌」、「日和見菌(ひよりみきん)」の3つに分けられます。「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」の割合がバランスのとれている状態ですが、加齢や生活習慣、食習慣の乱れなどによってこのバランスが乱れると、便秘や肥満、肌荒れなどの不調につながってしまいます。食物繊維を摂って腸内環境が良くなれば、美容に欠かせないビタミンやミネラルなどの栄養素の吸収がアップ、老廃物が排出されて代謝も高まるなどダイエットにも役立ちます。

食物繊維の標準摂取量

食物繊維は、「日本人の食事摂取基準2015年版」では新たに6歳~17歳の摂取目標量が設定されました。
成人女性の目標摂取量は1日18gですが、成人女性の平均食物繊維摂取量は1日14.3g※と目標量を下回っています。
毎日の料理にきのこをプラスし、継続的に菌活することが、食物繊維の日常的な摂取につながります。

食物繊維の摂取目標量
日本人の食事摂取基準(2015年版)

男性20g以上 女性18g以上

きのこの食物繊維が効果を発揮、きのこのキキメ

今おすすめのきのこレシピ

きのこと生ハムの里芋ガレット

ボジョレーの解禁にもピッタリなオシャレメニュー♪身体温めも叶う一品です。
きのこには血行を改善する効果のあるナイアシンや、代謝アップに役立つビタミンB群&オルニチンが含まれ、冷え予防に効果的。また、里芋にも糖質の代謝を助けるビタミンB1や脂質の代謝を助けるビタミンB2が豊富なため、きのこと合わせることで効果が高まります。
サクサクの生地で、パーティーのオードブルやおつまみにもオススメです。

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