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菌活辞典

オルニチン
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肝臓の働きを助けてくれるオルニチンは、二日酔いの予防や疲労回復に効果的。脂肪を燃焼させる働きもあることから、別名『燃焼系アミノ酸』とも呼ばれています。ダイエット効果も期待できる、頼もしい成分です。

二日酔い予防の強い味方

オルニチンは肝臓の働きを助けてくれるアミノ酸。肝臓の代謝や解毒作用をサポートするので、お酒を飲む時に特に効果を発揮し、二日酔いの予防に作用してくれます。さらに、オルニチンには成長ホルモンの分泌を促す働きも。成長ホルモンが分泌されると代謝が上がり、体内のさまざまな器官が活発に働くようになるため、身体を総体的に元気にしてくれるのです。また、オルニチンは疲労のもととなるアンモニアの分解にも効果的。オルニチンを摂取することでエネルギーの産生がスムーズとなり、疲れをためこまない元気な身体を手に入れることができます。

美肌にも効果を発揮!

オルニチンには、細胞の新陳代謝を向上させ、お肌のターンオーバーを整える働きがあります。きのこに豊富なビタミンB2との相乗効果でお肌の状態が改善され、ツヤ肌づくりをサポートします。

きのこのオルニチン含有量は、なんとシジミの5~7倍!

オルニチンを多く含む食材といえばシジミが有名ですが、なんときのこにはシジミの5~7倍ものオルニチンが含まれています。シジミ100gあたりのオルニチン含有量が10~15㎎なのに対して、きのこ100gあたりに含まれるオルニチンの量は、ブナシメジ140㎎、ブナピー110㎎(ホクト調べ)。オルニチンの摂取には、きのこを意識的に食べることがおすすめです。

オルニチンの摂取目安量
オルニチン研究会

男性400~800㎎ 女性400~800㎎
 

きのこのオルニチンが効果を発揮、きのこのキキメ

今おすすめのきのこレシピ

きのことさつまいもの元気サラダ

10月はピンクリボン月間。この機会にご自身や家族の健康を振り返ってみてはいかがでしょうか?身体の土台となる骨の健康にはカルシウム×ビタミンDをしっかり摂ることが大切です。このメニューはヨーグルトベースのサラダなのでカルシウムが補給でき、きのことツナに豊富なビタミンDがカルシウムの吸収を促すので丈夫な骨づくりをサポートします。旬のさつまいもの甘味がアクセントとなったさっぱり食べられるサラダです。

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