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きのこレシピ

ひっつみ(岩手県)

岩手県昔から岩手の郷土料理として親しまれているものに「ひっつみ」があります。きびしい風土と闘いながら、作物の収穫や家族の健康を願い受け継がれてきた郷土の味、「ひっつみ」。水でこねた小麦粉をひっつまんで(ひきちぎっての方言)鍋に入れることから「ひっつみ」と名づけられました。昔は米を節約するために主食として食べ、また農作業の「小昼(こびる)」として食べられました。地元でとれた人参、牛蒡、ねぎ、そして全国一のシェアを占める特産の鶏肉、さらにきのこもたっぷり加えてお楽しみください。

ひっつみ(岩手県)

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使用きのこ

調理時間20分
生地をねかす時間を除く 

エネルギー532 kcal(1人分)
 

ひっつみ(岩手県)

材料4人分

  • マイタケ、ブナシメジ、ブナピー

    各100g

  • 鶏肉

    150g

  • にんじん

    1本

  • ごぼう

    1本

  • 長ねぎ

    2本

  • 【生地】小麦粉

    360g

  • 【生地】水

    190ml

  • 【A】煮干

    5個

  • 【A】しょう油

    大さじ3

  • 【A】酒

    大さじ2

  • 【A】水

    1100ml

つくり方

  1. まず、【生地】を作る。小麦粉を水で耳たぶ程度の柔らかさに良く練り(手につかなくなるまで)1時間ほど濡れ布巾をかけてねかせる。

  2. ブナシメジ、ブナピーは石づきを切り、マイタケと共に小房に分ける。鶏肉は一口大、にんじんは細切り、ごぼうはささがきにし、長ねぎは斜め切りにする。鍋に水と煮干を入れ煮立ったら、酒、ごぼうを入れて煮る。

  3. (1)を大福くらいの大きさに分け、指で薄く延ばし、食べやすい大きさにちぎって煮立っている鍋に入れる。 

  4. (3)に長ねぎ・マイタケを入れ、しょう油で味を調える。全体に火が通ったら器に盛る。

  5. ※できるだけ薄くちぎった方がつるんとして美味しい。

菌活ポイント

きのこに豊富な食物繊維は免疫細胞の集まる腸を整えて、免疫力を高めます。栄養価の高い野菜ときのこを合わせることで体調管理にも◎。きのこのうま味が溶け出た温かい汁は寒い時期にぴったりです。