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きのこレシピ

はもきゅう (京都)

炎暑のさなか、都大路にくり広げられる祇園祭は京都の夏の行事の中でも、華とも言える祭りです。その祇園祭を「はも祭り」とも呼ぶくらい、はもは京都の夏には欠かせないものです。はもは「食む」「咬む」が語源と言われ、切り落とされた首だけでも咬みつくという生命力の強い魚で、瀬戸内海で獲れたものを、昔は海から遠い京都まで運んでもなお生きていたそうです。はもは骨だらけの魚で、「骨切り」という技術も手間もかかる下ごしらえが必要なことと、産地が遠いこともあって、関東では長いこと食べられませんでした。雅やかな日本のふるさとの味をどうぞ。

はもきゅう (京都)

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使用きのこ

調理時間15分

はもきゅう (京都)

材料4人分

  • ブナピー

    100g

  • 焼きはも

    200g

  • きゅうり

    2本

  • ごま

    少々

  • しょうが

    少々

  • しょう油

    適量

  • 【A】しょう油

    大さじ1・1/2

  • 【A】みりん

    大さじ1・1/2

  • 【A】酒

    大さじ1/2

  • 【A】砂糖

    大さじ1/2

つくり方

  1. ブナピーは石づきを切り、小房に分けてさっと茹でておく。はもは焼いてあるものを用意し、もう一度、【A】でつけ焼きをして、さいの目よりやや大きめに切る。

  2. きゅうりは板ずりをして薄い小口切りにし、薄い塩水に放してしんなりさせてさっと洗って水気を絞る。

  3. (1)、(2)を混ぜて皿に盛り、ごまとしょうがの千切りをのせ、酢じょう油でいただく。

菌活ポイント

関西では夏の魚料理として欠かせないはもきゅうをご紹介。きのこに豊富なビタミンB2とはもに豊富なビタミンAは健やかな肌を保ちます。きゅうりときのこを酢しょう油でさっぱりといただける夏にうれしい一品です。