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きのこレシピ

きのこと夏野菜のヘルシーつけ麺

夏休みのお昼にオススメ!

きのこと夏野菜のヘルシーつけ麺

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使用きのこ

調理時間

25分

エネルギー

411kcal

塩分相当量

2.7g

※エネルギー、塩分は1人分

きのこと夏野菜のヘルシーつけ麺

材料4人分

  • エリンギ

    100g

  • マイタケ

    100g

  • ブナシメジ

    100g

  • ブナピー

    100g

  • レタス

    4枚

  • きゅうり

    1本

  • トマト

    1個

  • 鶏むね肉

    1枚

  • 砂糖

    小さじ1

  • 600ml

  • 【A】しょう油

    大さじ5

  • 【A】酢

    大さじ2

  • 【A】砂糖

    大さじ1

  • 中華麺

    4玉

  • ラー油

    お好みで

  • ごま

    お好みで

  • 刻み海苔

    お好みで

つくり方

  1. ブナシメジ、ブナピーは石づきを切りマイタケと共に小房に分ける。エリンギは食べやすい大きさに切る。レタスときゅうりはせん切りにし、トマトはくし形に切る。鶏肉は砂糖を揉みこむ。

  2. 鍋に水、きのこ、鶏肉を入れて中火で熱し、沸騰したら弱火で10分ほど加熱してアクを取る。鶏肉は取り出して薄切りにする。

  3. 茹で汁にトマトと【A】を加え混ぜ、3分ほど加熱したら、粗熱をとって冷蔵庫で冷やす。

  4. 中華麺は規定時間通りに茹でて冷水でしめ、ザルに揚げて水気を切り器に盛り付けたら、(1)のレタスときゅうり、(2)の鶏肉を添える。冷やしたつゆは椀に盛り、お好みでラー油やごま、刻み海苔を加える。

菌活ポイント

暑い日が続き、汗などのニオイが気になるこの時期は、内側から身体を整えることが大切です。きのこや旬の夏野菜には食物繊維が豊富なので、腸に住む善玉菌が優位な環境を作り、体臭の原因となる老廃物の排出を促すのに役立ちます。また、疲労時のニオイの素となる”アンモニア”の代謝を担っている、肝臓で重要な働きをするオルニチンもきのこには豊富!サッと作れるので夏休みのお昼にもピッタリですよ!