鱒の挟み焼き 豆乳きのこ仕立て
魚にはさむことでふわっとやわらかく、きのこの香りをまとわせる。(考案:鈴なり 村田 明彦シェフ)
つくり方
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マスを皮つきで1人前の切り身にカットし、包丁で切れ込みを入れ、幽庵地(材料を合わせたもの)に15分漬ける。
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(1)を開いてきのこペーストをぬってはさみ、串を打って幽庵地をぬりながら天火で10分弱焼く。仕上げに木の芽を振ってさっと焼く。
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豆乳きのこソースを作る。鍋にきのこペーストと豆乳を入れて火にかけて伸ばし、塩で味をととのえる。
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菜花は茹でておひたしの汁に漬ける。
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皿に(2)、(4)を盛り、(3)を流し、木の芽とビーツの酢漬けを散らす。
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※ご家庭で楽しむ場合は、木の芽、菜花、ビーツが無くてもおいしく頂けます。
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