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きのこレシピ

さんまの塩焼き ブナピーのみぞれ和えがけ

旬のさんまをきのこ入りのみぞれ和えでさらに美味しく!

さんまの塩焼き ブナピーのみぞれ和えがけ

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使用きのこ

調理時間

15分

魚に塩をしている時間を除く

エネルギー

315kcal

塩分相当量

0.9g

※エネルギー、塩分は1人分

さんまの塩焼き ブナピーのみぞれ和えがけ

材料4人分

  • ブナピー

    100g

  • さんま

    4尾

  • 少々

  • すだち

    2個

  • しょうが

    2片

  • 大さじ2

  • 大根

    200g

  • しょう油

    小さじ2

つくり方

  1. さんまは塩を全体にして30分ほど置き、水気をふき、表になる面に飾り用の塩を振る。 長いものは2つに切り、魚焼きグリルで両面こんがり焼く。

  2. ブナピーは石づきを切り、小房に分ける。小鍋にブナピーと酒を入れ、フタをし弱火で蒸し煮にする。

  3. 大根はおろしてザルにあげ、水気を切り(1)としょう油を混ぜる。

  4. さんまに(3)のみぞれ和えとおろししょうがを盛る。

菌活ポイント

きのこの入ったみぞれ和えで、旬のさんまをさらに美味しく食べましょう!きのこに豊富な食物繊維は全身の免疫細胞の約7割が集まる腸を整えて、免疫力を高めます。またさんまには不足しがちなオメガ3系の多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれるので、合わせることがオススメです。大根おろしにぷるんとしたブナピーを加えることで、食感も楽しめます。