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きのこレシピ

さっぱりきのこ豆腐

和風、洋風お好みで♪たっぷりビタミンで元気とキレイをサポート!(レシピ:浜内千波先生)

さっぱりきのこ豆腐

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使用きのこ

調理時間

5分

エネルギー

82kcal

洋風と和風で半量ずつ作った場合

塩分相当量

0.2g

※エネルギー、塩分は1人分

さっぱりきのこ豆腐

材料4人分

  • 【A】エリンギ

    100g

  • 【A】マイタケ

    100g

  • 【A】 絹豆腐

    1丁

  • 【A】枝豆  

    50g(正味量)

  • 【A】トマト  

    1個

  • 【洋風】Aの材料  

    半量

  •     いんげん

    2本

  •     粉チーズ

    小さじ2

  •     レモン汁

    少々

  •     黒こしょう

    少々

  • 【和風】Aの材料

    半量

  •     乾燥わかめ

    1g

  •     大葉

    2枚

  •     しょう油

    少々

つくり方

  1. エリンギは半分にした後5mm幅に切り、マイタケは小房に分ける。フライパンに入れフタをし、中火弱で蒸し焼きする。

  2. トマトと豆腐は1cm角に刻み、枝豆は茹でてさやから取り出す。

  3. ボウルで(1)、(2)を合わせ【A】とし、半量ずつわける。

  4. 【和風】乾燥わかめは水で戻して水気を切り、食べやすい大きさに切る。大葉は1cm角に切る。【A】の豆腐はつぶし、材料を全て加え、和える。

  5. 【洋風】いんげんは茹でて斜め切りにし【A】と合わせ、他の材料をすべて加え、和える。

  6. ※豆腐をつぶす場合はタッパーに全ての材料をいれてシェイクする。

菌活ポイント

紫外線や乾燥が厳しい季節には、身体の内側からのインナーケアがオススメです。きのこには皮膚や粘膜の維持に関わるビタミンB2が豊富なので、健やかな肌を保つのに役立ちます。また、合わせる枝豆にはビタミンB群、豆腐にはタンパク質が、トマトにはリコピンやビタミンCが豊富なので、美容にうれしい栄養素ばかりです♪そのままでもアレンジしても楽しめるメニューです。