きのこのキキメ

花粉症予防に
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花粉をブロックするIgA抗体を
増やすにはエリンギが効果的!

体内に花粉というアレルゲンが入ると、異物を体外に出そうと、「IgA抗体」と呼ばれる免疫物質が作られます。この物質を増やすことでアレルギー症状を緩和することができるのですが、それには腸内の善玉菌を増やすのが近道。主に腸管周辺で作られるため、食物繊維を豊富に含むきのこをしっかり摂ることで腸内環境が整い、IgA抗体を増やすことができるのです。花粉症対策に有効なきのこですが、近年の研究で、エリンギを毎日100g食べるとIgA抗体が増える(※1)ことも明らかになっています。また、マイタケには、アレルギーの原因物質であるヒスタミンの分泌を防ぎ、炎症を促進する遺伝子の発現も抑えてくれる効果があるので、エリンギと併せて食べると一層の効果が期待できることでしょう。

※1:日本農芸化学会 2003年度大会

免疫力を高めて
アレルギー症状を抑える

花粉症の症状は、体内の“免疫バランスが乱れている”というサイン。免疫力が落ちている時に花粉症が発症したり、症状がひどくなるので、花粉症の対策には免疫バランスを整えることが大切です。きのこに含まれるβグルカンには、腸内環境を整える働きのほかにも、免疫細胞を活性化させて免疫力を正常化する効果があるので積極的に摂取をするとよいでしょう。きのこには、自然免疫を強化するビタミンDもたっぷり含まれているので、相乗効果で免疫力アップ対策ができます。

βグルカン

βグルカン

*生鮮食品の為商品流通時の環境により数値が変動する可能性があります。

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今おすすめのきのこレシピ

きのこダネとちぎり豆腐のキムチ和え

夏の不調の解消は“健康の要”とも呼ばれる腸内環境を整えることが大切です。
きのこは菌そのもので食物繊維も豊富なので、腸にいる善玉菌を増やして腸内環境を整えます。また、植物性乳酸菌が豊富に含まれるキムチを合わせることで、W菌活効果が期待できます。さらに、きのこには血行を良くするナイアシンが含まれるので、キムチのカプサイシンと合わせることで、冷房による夏冷えにも効果的です。

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