きのこと鶏肉の包み焼き
【夕のご膳】きのこと鶏肉のうま味で満足感のあるメイン料理。鶏肉は消化吸収が良く胃腸に負担をかけずに栄養が摂取でき、きのこのビタミンと合わせて体力を回復させてくれます。(レシピ：薬膳粥処shijima代表 久保田飛鳥）
材料2人分
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ブナピー
10g
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マイタケ
10g
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エリンギ
10g
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鶏もも肉
300g
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ミニトマト
6個
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ズッキーニ
1/2本
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玉ねぎ
1/2個
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塩
ひとつまみ
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にんにく(薄切り)
1片
つくり方
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ブナピーは石づきを切り、他のきのこと共に食べやすい大きさに切る。
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鶏肉は皮目に包丁の先で穴を開け、塩をふってなじませたらにんにくをのせ、20分ほど置いたら一口大に切る。
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ミニトマトはへたを取り、ズッキーニは一口大の乱切り、玉ねぎは2cm幅のくし形切りにする。
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クッキングシートを一人分のグラタン皿に広げ、真ん中に鶏肉、きのこ、野菜をそれぞれ半量並べ両端をねじって食材を包む。
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グリルの中火で15分焼く。
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