きのことゴーヤ、茄子の味噌炒め
【昼のご膳】苦味のある夏の食材ゴーヤは、イライラする感情の抑止や暑さから来る身体のほてりを取る作用があり、きのこのカリウムも水分と共に熱を外に逃がす働きがあります。(レシピ:薬膳粥処shijima代表 久保田飛鳥)
材料2人分
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ブナシメジ
10g
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マイタケ
10g
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ゴーヤ
100g
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茄子
80g
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胡麻油
大さじ1
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【A】味噌
大さじ1
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【A】砂糖
大さじ1
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【A】酒
50ml
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【A】生姜(おろし)
小さじ1
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【A】にんにく(おろし)
小さじ1
つくり方
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ブナシメジは石づきを切り、マイタケと共に小房に分ける。ゴーヤは種とわたを取り、茄子は縞模様に皮を剥き、1cm幅の半月切りにする。
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フライパンに胡麻油を熱し、(1)を強火で5分ほど炒める。
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【A】を加え、全体を絡めながら汁気がなくなるまで炒める。
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