キノコとチキンの塩麴レモンハーブ焼き♪
香ばしく焼いたきのこ、塩麴とレモンに漬けた鶏肉そしてハーブをコラボさせた一品です。しっとり柔らかくなった鶏肉と、レモンの爽やかな酸味とハーブの香りが相性抜群です♪
材料4人分
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エリンギ
1パック
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マイタケ
1パック
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生どんこ(L)
3個
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鶏肉(肩)
500g
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塩麴
大さじ2
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レモン
1個
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ミニトマト
5個
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パプリカ(赤、黄)
各1/6
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ハーブ(ローズマリー、バジル)
適量
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バター
10g
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オリーブオイル
大さじ1×2
つくり方
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鶏肉はサッと洗い、水気を拭き取り、脂肪を取り除く。塩麴をよく絡め、レモンの輪切りと一緒に漬け込む(冷蔵庫で半日以上)。
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生どんこは柄をつけたまま縦切りする。エリンギは半分の長さにしてから縦切りする。マイタケは手でさく。
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フライパンにオリーブオイルときのこを入れてから火にかける。あまり動かさないでこんがりと焼き、いったん皿に取り出す。
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3のフライパンにオリーブ油を熱し、鶏肉を入れてから蓋をして、5分程蒸し焼きにする(レモンは入れず残しておく)。上下を返して加熱する。フライパンの中の余分な脂を拭き取る。
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きのこ、食べやすく切ったパプリカ、レモン、バター、ミニトマト、ローズマリーを加え、サッと炒め絡める。
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お皿に盛り付け、バジルを散らして完成。
投稿日:2025年09月07日