長崎の郷土料理『島原具雑煮』
娘と長崎の郷土料理を学ぶため、島原具雑煮を作ってみました!沢山の具とキノコもたっぷり!餅や高野豆腐も入って鉄分、カルシウムもバッチリ!蒲鉾のかわりに、すり身も入れました。ポカポカ心も身体もあったまるお鍋です。
材料5人分
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鶏もも肉
500g
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すり身や蒲鉾
1パック
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霜降りヒラタケ、えりんぎ、椎茸
1パック、半パック、5個
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レンコン、ごぼう、人参、大根、長ネギ
1節、1本、1本、半分、一本
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下茹でした里芋、かつお菜、白菜
6個、2枚、4分の1
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水
1.5㍑
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出汁 昆布、あごだし、うす口醤油
適量
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餅、高野豆腐
5個ずつ、高野豆腐は水に戻す
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味噌
適量
つくり方
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野菜やキノコお肉を切り揃え、下準備をする。
鶏もも肉は、事前に塩麹大2程度をぬり30分寝かせておく。 -
大きな土鍋に水を入れ昆布や、あごでダシを作る。1口サイズに切った根菜類、長ネギ、鶏もも肉を入れ火にかける。
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薄口醤油やみりんを少し入れ味を整えていく。
下茹でしていた里芋と、かつお菜白菜、高野豆腐、すり身をスプーンですくい入れて煮込む。仕上げに、白味噌を大さじ3程度加える。味付けは、確認し、お好みで! -
トースターでこんがり焼いた餅をのせて完成。
今回は、玄米餅を使いました!これだけで、ボリューム満点!満足のご飯の完成です♪
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