きのこ天津飯
天津飯の餡にキノコをたっぷり入れました。使うキノコはエノキは茶エノキ、舞茸などお好みのもので。写真で使っているのは北海道の「エゾユキノシタ」です。
- 使用きのこ
調理時間10分
材料2人分
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ご飯
お茶碗2杯
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卵
2個
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好みのきのこ(今回はエゾユキノシタ使用)
1パック
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鶏ガラスープ(または中華スープ)
500~600cc
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醤油
大さじ2~3
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塩
少々
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砂糖
少々
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オイスターソース
小さじ1
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酒
少々
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白胡椒
少々
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ごま油
少々
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水溶き片栗粉
適量
つくり方
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鶏ガラスープを煮立たせ、食べやすい大きさに切ったキノコを加え、酒、醤油、オイスターソース、砂糖、塩で好みの味にととのえます。
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水溶き片栗粉でとろみをつけ、白胡椒とごま油で風味付けして仕上げます。
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ご飯を器に盛ります。
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卵を溶きほぐし、熱したフライパンに流し入れ、ざっくりかき混ぜ火を通し、ひっくり返して両面焼きます。
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3のご飯に4の卵を乗せます。
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餡をかけて出来上がり。
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エゾユキノシタはこんなキノコです。 北海道物産展で買って以来の気に入って使っている茸ですが、北海道でしか採れないらしいんです。
投稿日:2012年11月02日