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きのこレシピ

花ぴーさんのレシピ

室町時代からの調味料風☆ シメジとピーマンの煎り酒風味

日本酒に梅干しを入れて煮つめた煎り酒風な味付けにしました。シンプルな味付けなので、素材の味がダイレクトに伝わってきて、しみじみ美味しい。作り置きにもいいです。

室町時代からの調味料風☆ シメジとピーマンの煎り酒風味

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★2018年10月 月間大賞受賞レシピ★ 今の流行を素早く、しかも簡単に取り入れたメニュー提案をされているところが面白いと思いました。工夫もみられますし、家庭ですぐにでもトライできるメニューではないでしょうか。ブナシメジの旨味がダイレクトに伝わる1品になっていると思いますね。

☆2018/10/10 ちなみセレクション受賞レシピ☆ 今はやりの煎り酒を作り置きをせずに調理しながら作るというのもいいものですね。きのこの旨みがあるので、鰹節や昆布は使っていない所もハードルが高くなく簡単でいいですね。
ちなみセレクションとは料理研究家・浜内千波先生


使用きのこ

調理時間5分

室町時代からの調味料風☆ シメジとピーマンの煎り酒風味

材料2人分

  • シメジ

    1パック

  • ピーマン

    2個

  • 梅干し(はちみつ入り)

    大1個

  • 大さじ4

  • 少々

  • かつお節

    小袋1パック

つくり方

  1. ピーマンはヘタと種を取り、細切りにする。 シメジは石づきを取ってほぐす。

  2. フライパンにピーマンとシメジを入れ、酒と叩いた梅干しを入れて中火にかける。 水分が減るまで煎り煮にする。

  3. 塩で味を調える。

  4. 器にかつお節をしき、そこに3を盛る。

投稿日:2018年09月20日