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For amuse dish 〜シェフ考案レシピ

有名シェフ考案 12月の「きのこペースト」活用レシピ

2023.12.01
有名シェフ考案 12月の「きのこペースト」活用レシピ

有名シェフによる家庭でつくれる簡単本格レシピをお届けする「For amuse dish~シェフ考案レシピ~」。
今回も、きのこのうま味はそのままに、きのこが苦手な方でも食べやすい『きのこペースト』を活かしたこの時期のおすすめ絶品レシピをご紹介します。
「きのこペースト」レシピはこちら>

内堀 篤 シェフ
内堀 篤 シェフ

フランス料理「ルカンケ」
古屋 壮一 シェフ

1975年東京都生まれ。京王プラザホテル、広尾「アラジン」、八王子「モンモランシー」で修業後、2001年渡仏。 パリやリムーザンのレストランで経験を積み、’04年より西麻布「ビストロ・ド・ラ・シテ」のシェフを5年務め、’09年に白金台で独立開業。

詳細はこちら>

きのこペーストとチーズの風味の調和で美味しさアップ

鶏胸肉のきのこペーストクルート焼き

レシピ写真

シェフコメント
パン粉とバターをベースにしてハーブやアーモンドパウダーなどを混ぜた合わせた生地を肉や魚にぬって焼く“クルート焼き”をアレンジし、きのこペーストのクルートに。きのこペーストのうま味と粉チーズの相性が抜群で、また、焼き色がきれいに仕上がります。豚肉や魚にのせて焼いても美味しく、多めに作って冷凍・冷蔵保存しておけるのも便利です。ソースにもきのこペーストを加えることで鶏肉との一体感が出る上、きのこの栄養がたっぷり摂取できます。

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