第4回 ゴルフに対しての考え方・米ツアー5年目の変化

皆さんこんにちは。横峯さくらです。

5歳からゴルフを始めて、現在33歳になり、競技生活も29年目を迎えます。 おかげさまで、日本での大会(LPGA)では23回の優勝を味わうことができました。 ただし、日本で活動していた時は、今よりもゴルフを好きになれない自分がいて、ゴルフと幸せがシンクロしていない気がしていました。
同じスケジュールを毎年毎年、同じサイクルを過ごすことで、ゴルフへの飽きが出てきてしまったかもしれません。
結婚したら、ゴルフから遠ざかり夫婦生活を過ごして行くのかな〜と思っていた自分でしたが、主人さんからの影響もあり、「世界へのチャレンジ」を目指すことになり、今は毎日楽しいゴルフを過ごしています。

日本での活動と現在の米ツアーで過ごして5年目の変化として一番変わったことは、環境の変化であったと思います。
その土地土地の空気や文化、そして食事にて、今まで経験しなかったことを現在、味わいながら過ごしています。

日本では当たり前にあることがアメリカでは通用しないことが多くあり、何でも自分で行動・判断していかないといけない局面が多くあります。
アメリカで活動してから、よく外食で済ますことが多くありましたが、「日本食を食べたい」と思うことが心の中で常に持っていたので、現在は常に自炊をすることで、ストレス発散になっています(笑)

また、ゴルフにおいても、アメリカで有名なプロゴルファーのコーチをしていた方に教わり新しいことを取り入れようとしましたが、成果として大きく変わることがありませんでした。
今は、自分のフィーリングでやることが1番だと感じて、日々課題を主人と二人三脚で取り組みながら、1つ1つステップアップしています。
また、以前はクラブ契約をしていたこともあり、1つのメーカーさんからクラブを使用していましたが、現在フリー契約をしている関係で、いろんなクラブを使用していることもあり、自分にあったクラブを試すことができることも昔と違う楽しみの1つでもあります。

日本とアメリカでの競技生活の中で大きく違うのは、海外ツアーで選手は子供を産んでからも、競技生活に復帰して活躍している選手が数多くいます。
日本ではあまりない環境がアメリカ・USLPGAにはあるため、私も自分の子供を産んで、ゴルフと両立して続けて行きたいという目標があります。

現在、アメリカに拠点を変え、人とは違う人生観を歩めていることに、この目の前にあるチャンスをものにしなくてはと思いながら、夢に向かって頑張っています。

長いゴルフ人生の中で今が楽しい、もっと上を目指したいと思う横峯選手の姿は、私たちに夢や希望を与えてくれますね。横峯選手をはじめ皆さんに共通して言えることですが、今後の楽しい人生を過ごすためにも大切にしたいのが“健康”です。
“健康の要”や“第二の脳”と呼ばれる腸を常に整えておくことが健康への近道なのですが、そこでおすすめしたい習慣が『きのこで菌活』。菌食材であるきのこに豊富な食物繊維が腸の老廃物の排出を促し、腸を整えてくれます。皆さんも『きのこで菌活』で健康な身体を手に入れましょう。

中村愛香

ホクト株式会社 管理栄養士中村愛香

横峯さくら選手プロフィールイメージ
横峯さくら選手
プロフィール

鹿児島県鹿屋市生まれ。8歳よりゴルフクラブを握りジュニア主要大会をいくつも制覇し、2004年プロテスト合格。日本LPGAツアー通算23勝。2015年から米LPGAツアーを主戦場とし上位入賞多数。2019年もアメリカツアーにフル参戦中。

※2019年4月よりホクト株式会社では横峯さくらさんの活動を応援しています