学会・論文発表
2018年度
※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。
RBL-2H3細胞に対するエルゴステロールの脱顆粒抑制作用メカニズム
- 学会名
- 第72回日本栄養・食糧学会大会
- 共同研究機関
- 東北大学
ヒラタケ属新品種のSSRマーカーの開発
- 学会名
- 日本菌学会第62回大会
シイタケのSSRマーカーの開発
- 学会名
- 日本きのこ学会第22回大会
ヒラタケ属品種“HOX 1号”のSSRマーカーの開発および識別精度の妥当性検証
- 学会名
- DNA鑑定学会第11回大会
ビタミンD2高含有マイタケ摂取によるビタミンD栄養改善効果
- 学会名
- 第57回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- 共同研究機関
- 大阪樟蔭女子大学
マウスアレルギーモデルにおけるエルゴステロールのヒスタミン遊離抑制作用
- 学会名
- 日本農芸化学会2019年度大会
- 共同研究機関
- 東北大学
メタボローム解析を用いたきのこの抗肥満効果の検証
- 学会名
- 日本農芸化学会2019年度大会
- 共同研究機関
- 東北大学
Effects of Dietary Intake of Japanese Mushrooms on Visceral Fat Accumulation and Gut Microbiota in Mice(日本産きのこの摂取がマウスの内臓脂肪蓄積と腸内細菌叢へ及ぼす効果)
- 掲載雑誌
- Nutrients, 10(5), 610 (2018)
- 共同研究機関
- 東北大学
Grifola frondosa (Maitake) Extract Activates PPARδ and Improves Glucose Intolerance in High-Fat Diet-Induced Obese Mice(マイタケ抽出物は高脂肪食誘導肥満マウスのPPARδを活性化し耐糖能障害を改善する)
- 掲載雑誌
- Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 82(9), 1550-1559 (2018)
- 共同研究機関
- 東京大学
Changes of Trehalose Content and Trehalose-Degrading Activity During Fruit-Body Formation and Autolysis in Pleurotus sp.(ヒラタケ属きのこの子実体形成および自己分解時のトレハロース含有量とトレハロース分解活性の変化)
- 掲載雑誌
- Mycoscience, 59(6), 479-482 (2018)
- 共同研究機関
- 大阪府立大学
Ergosterol and Its Derivatives from Grifola frondosa Inhibit Antigen-Induced Degranulation of RBL-2H3 cells by Suppressing the Aggregation of High Affinity IgE Receptors(マイタケのエルゴステロールおよびその誘導体はRBL-2H3細胞の高親和性IgE受容体の凝集を抑制することによって抗原誘導脱顆粒を阻害する)
- 掲載雑誌
- Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 82(10), 1803-1811 (2018)
- 共同研究機関
- 東北大学
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