学会・論文発表
2020年度
※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。
抗酸化物質ergothioneine含有霜降りひらたけ摂取によるUVB誘導性皮膚障害への保護作用
- 学会名
- 第74回日本栄養・食糧学会大会
- 共同研究機関
- 金沢大学
きのこにおける品種識別技術の開発について
- 学会名
- 日本農芸化学会2021年度大会 シンポジウム:酵母研究の産業利用への展開;いま「Non-conventional yeasts」が新しい
Japanese mushroom consumption alters the lipid metabolomic profile of high-fat diet-fed mice (日本産きのこの摂取は高脂肪食投与マウスの脂質代謝物プロファイルを変化させる)
- 掲載雑誌
- Heliyon, 6(7), e04438 (2020)
- 共同研究機関
- 東北大学
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