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きのこ総合研究所

学会・論文発表

2008年度

※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。

アガリクス圧搾抽出エキスの中期多臓器発がん性試験

学会名
第35回日本トキシコロジー学会学術年会
共同研究機関
㈱DIMS医科学研究所

担子菌エノキタケにおけるRNA干渉(RNAi)を用いた遺伝子機能解析

学会名
第12回日本きのこ学会
共同研究機関
信州大学

アミロイドβペプチド(25-35)誘発性記憶障害マウスにおけるヤマブシタケの記憶障害抑制作用

学会名
第47回日本薬学会東北支部大会
共同研究機関
東北大学

ヤマブシタケ成分Hericenone Bの血小板凝集抑制作用

学会名
日本薬学会129年会
共同研究機関
東北大学

Antiatherosclerotic effect of the edible mushrooms Pleurotus eryngii (Eringi), Grifola frondosa (Maitake), and Hypsizygus marmoreus (Bunashimeji) in apolipoprotein E-deficient mice
(エリンギ、マイタケ、ブナシメジのアポリポプロテインEノックアウトマウスにおける抗動脈硬化作用)

学会名
Nutrition Research, 28(5), 335-342 (2008)
共同研究機関
東北大学

Nerve Growth Factor-Inducing Activity of Hericium erinaceus in 1321N1 Human Astrocytoma Cells
(1321N1ヒトアストロサイトーマ細胞におけるヤマブシタケの神経成長因子誘導作用)

学会名
Biological Pharmaceutical Bulletin, 31(9), 1727-1732 (2008)
共同研究機関
東北大学

エリンギ抽出物による脂肪摂取後の血清中性脂肪上昇抑制効果

学会名
薬理と治療 36(9), 817-823 (2008)
共同研究機関
磯子中央・脳神経外科病院

Improving Effects of the Mushroom Yamabushitake (Hericium erinaceus) on Mild Cognitive Impairment: A Double-blind Placebo-controlled Clinical Trial
(ヤマブシタケの軽症記憶障害改善作用:二重盲検プラセボ対照臨床試験)

学会名
Phytotherapy Research 23, 367-372 (2009)
共同研究機関
磯子中央・脳神経外科病院
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