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きのこ総合研究所

学会・論文発表

2019年度

※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。

ビタミンD2高含有マイタケ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度改善効果

学会名
日本ビタミン学会 第71回大会
共同研究機関
大阪樟蔭女子大学

ヒラタケ属(Pleurotus sp.)由来酸性トレハラーゼの自己消化時における役割

学会名
日本きのこ学会 第23回大会
共同研究機関
大阪府立大学

ヒラタケ属 (Pleurotus sp.)子実体の自己消化における糖質加水分解酵素に関する研究

学会名
日本きのこ学会 第23回大会
共同研究機関
大阪府立大学

VitaminD2含量の高いマイタケ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度上昇効果

学会名
第21回 日本骨粗鬆症学会
共同研究機関
大阪樟蔭女子大学

エリンギ由来多糖類の化学成分と腸内細菌叢への影響

学会名
日本食物繊維学会 第24回学術集会
共同研究機関
千葉大学

食用キノコの種類別による腸内細菌叢に与える影響の比較

学会名
日本農芸化学会 2020年度大会
共同研究機関
東北大学

Grifola frondosa extract and ergosterol reduce allergic reactions in an allergy mouse model by suppressing the degranulation of mast cells(マイタケ抽出物とエルゴステロールはアレルギーマウスモデルにおいてマスト細胞の脱顆粒抑制を介してアレルギー反応を低減する)

掲載雑誌
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 83(12), 2280-2287 (2019)
共同研究機関
東北大学

Genetically independent tetranucleotide to hexanucleotide core motif SSR markers for identifying Lentinula edodes cultivars(椎茸栽培品種の識別のための遺伝的に独立した4~6塩基のコアモチーフSSRマーカー)

掲載雑誌
Mycobiology, 47(4), 466-472 (2019)

Effect of mushroom polysaccharides from Pleurotus eryngii on obesity and gut microbiota in mice fed a high-fat diet(高脂肪食投与マウスの肥満と腸内細菌叢に対するエリンギ多糖の効果)

掲載雑誌
European Journal of Nutrition, 59(7), 3231-3244 (2020)
共同研究機関
千葉大学
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