学会・論文発表
2021年度
※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。
自己消化時のヒラタケ属 (Pleurotus sp.) 子実体における酸性トレハラーゼの挙動
- 学会名
- 日本きのこ学会第24回大会
- 共同研究機関
- 大阪公立大学
きのこの品種識別技術の開発について
- 学会名
- 第23回酵母合同シンポジウム
きのこが持つ嗜好特性について
- 学会名
- 第100回官能評価学会企業部会定例会
食用きのことエルゴチオネイン
- 学会名
- 第2回エルゴチオネイン・セレノネイン研究会
Suppression of leukotriene B4 production is involved in the anti-pruritic action of Grifola frondosa in pollen allergy-induced ocular itching in mice (花粉誘発性のマウス眼の痒みに対するマイタケの抗掻痒作用にはロイコトリエンB4産生の抑制が関与している)
- 掲載雑誌
- Food and Agricultural Immunology, 32(1), 310-320 (2021)
- 共同研究機関
- 富山大学
Hericium erinaceus powder inhibits the growth of Porphyromonas gingivalis (ヤマブシタケ粉末の歯周病病原菌に対する増殖抑制効果)
- 掲載雑誌
- Open Journal of Bacteriology, 5(1), 17-20 (2021)
コナサナギタケPaecilomyces farinosus由来のトリプシン様セリンエンドペプチダーゼの精製と性質
- 掲載雑誌
- 日本きのこ学会誌, 29(1), 30-33 (2021)
- 共同研究機関
- 大阪公立大学
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