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きのこ総合研究所

学会・論文発表

2015年度

※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。

ラットのD-ガラクトサミン肝炎に及ぼす各種きのこの影響

学会名
第62回日本食品科学工学会
共同研究機関
千葉大学

次世代シーケンサーを用いたマイタケ品種識別用SSRマーカーの開発

学会名
日本きのこ学会第19回大会

純粋培養におけるススケヤマドリタケの子実体形成

学会名
日本きのこ学会第19回大会

The ergosterol derivative from Agaricus blazei induces apoptosis and inhibits growth of tumor graft in SCID mouse (アガリクス由来エルゴステロール誘導体は免疫不全マウスにおいて移植腫瘍のアポトーシスを誘導し増殖を阻害する)

学会名
第74回日本癌学会学術総会
共同研究機関
東北大学

Carbohydrate hydrolases produced for the fruit-body formation of Pleurotus sp. (ヒラタケ属キノコの子実体形成時に生成される炭水化物加水分解酵素)

学会名
第8回アジアきのこ学会議
共同研究機関
大阪府立大学

Antimicrobial effects of Hericium erinaceus extracts. In vitro and in vivo studies (ヤマブシタケ抽出物の抗菌活性、試験管内試験と生体内試験)

学会名
4th International Conference on Probiotics
共同研究機関
国立長寿医療研究センター

次世代シーケンサーを用いたマイタケ品種識別用SSRマーカーの開発

学会名
日本きのこ学会2015年度ワークショップ

マイタケ由来エルゴステロール誘導体のRBL-2H3マスト細胞に対する脱顆粒抑制作用

学会名
日本農芸化学会2016年度大会
共同研究機関
信州大学

The Anti-Inflammatory Effects of Lion’s Mane Culinary-Medicinal Mushroom, Hericium erinaceus (Higher Basidiomycetes) in a Coculture System of 3T3-L1 Adipocytes and RAW264 Macrophages
(3T3-L1脂肪細胞とRAW264マクロファージの共培養系におけるヤマブシタケの抗炎症活性)

掲載雑誌
International Journal of Medicinal Mushrooms, 17(17), 609-618 (2015)
共同研究機関
東北大学
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