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きのこ総合研究所

学会・論文発表

2014年度

※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。

食用きのこの機能性アミノ酸含量

学会名
第68回日本栄養・食糧学会大会
共同研究機関
近畿大学

ヒラタケ属新品種に含まれる呈味性成分量とその官能特性について

学会名
日本きのこ学会25周年記念大会(第18回大会)
共同研究機関
信州大学

コナサナギタケ(Paecilomyces farinosus由来のプロテアーゼの精製・性質と遺伝子クローニング

学会名
日本きのこ学会25周年記念大会(第18回大会)
共同研究機関
大阪府立大学、大阪薬科大学

きのこを用いた中高年向け健康弁当の開発

学会名
日本きのこ学会25周年記念大会(第18回大会)
共同研究機関
近畿大学

産学の連携で得られたきのこの健康効果の紹介-食用・薬用きのこの有効性-

学会名
日本生物高分子学会

The ergosterol derivative from Agaricus blazei induces ROS- and AIF-mediated apoptosis in human lung cancer cells
(アガリクス由来エルゴステロール誘導体はヒト肺がん細胞においてROSおよびAIFを介したアポトーシスを誘導する)

学会名
第73回日本癌学会学術総会
共同研究機関
東北大学

ヤマブシタケ抽出物の抗菌活性-試験管内およびヒト口腔内における検討

学会名
日本歯科保存学会2014年度秋季学術総会(第141回)
共同研究機関
鹿児島大学、国立長寿医療研究センター

ヤマブシタケ乾燥粉末による口腔細菌叢制御の可能性

学会名
日本歯科保存学会2014年度秋季学術総会(第141回)
共同研究機関
ライオン株式会社

結晶性セルロースを分解する担子菌由来新規酵素の解析

学会名
日本農芸化学会2015年度大会
共同研究機関
信州大学

ヤマブシタケ由来エルゴステロール誘導体のLPS誘導炎症に対する抑制作用

学会名
日本農芸化学会2015年度大会
共同研究機関
東北大学

Pleurotus eryngii Ameliorates Lipopolysaccharide-Induced Lung Inflammation in Mice
(エリンギはマウスのリポポリサッカライド誘発性肺炎を改善する)

学会名
Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine, vol.2014
共同研究機関
富山大学

Agarol, an ergosterol derivative from Agaricus blazei, induces caspase-independent apoptosis in human cancer cell
(アガリクス由来エルゴステロール誘導体のアガロールはヒトがん細胞に対してカスパーゼ非依存的アポトーシスを誘導する)

学会名
International Journal of Oncology, 48, 1670-1678 (2016)
共同研究機関
東北大学
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