学会・論文発表
2022年度
※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。
ビタミン D2 高含有ブナシメジ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度改善効果
- 学会名
- 第76回日本栄養・食糧学会大会
- 共同研究機関
- 大阪樟蔭女子大学
ビタミン D2 高含有エリンギ摂取による血中25-hydroxyvitamin D濃度改善効果
- 学会名
- 第76回日本栄養・食糧学会大会
- 共同研究機関
- 大阪樟蔭女子大学
ヒラタケ属種間雑種(Pleurotus sp.)における自己消化時に特異的に発現するプロテアーゼの探索
- 学会名
- 2022年度日本菌学会西日本支部・第5回次世代生物研究会合同大会
- 共同研究機関
- 大阪公立大学
エルゴチオネインときのこの健康効果
- 学会名
- 第3回エルゴチオネイン・セレノネイン研究会
Hericium erinaceus ethanol extract and ergosterol exert anti-inflammatory activities by neutralizing lipopolysaccharide-induced pro-inflammatory cytokine production in human monocytes （ヤマブシタケEtOH抽出物とエルゴステロールはLPSによるヒト単球の炎症性サイトカイン産生を抑制する）
- 掲載雑誌
- Biochemical and Biophysical Research Communications, 636(Pt 2), 1-9 (2022)
- 共同研究機関
- 東北大学
Novel acid trehalase belonging to glycoside hydrolase family 37 from Pleurotus sp.: cloning, expression and characterization （ヒラタケ属由来のグリコシドヒドロラーゼ ファミリー37 に属する新規酸性トレハラーゼのクローニング、発現、特性評価）
- 掲載雑誌
- Mycoscience, 63, 284-292 (2022)
- 共同研究機関
- 大阪公立大学
Dietary supplement of mushrooms promotes SCFA production and moderately associates with IgA production: A pilot clinical study（きのこ食は腸内の短鎖脂肪酸産生を促進し、IgA産生と適度に関連する）
- 掲載雑誌
- Frontiers in Nutrition, 9, 1078060 (2023)
- 共同研究機関
- 株式会社メタジェン
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