学会・論文発表
2024年度
※共同研究機関の記載がないものはホクト単独の研究です。
形態観察、分子系統解析および交配試験に基づくブナシメジ（Hypsizygus marmoreus）の分類学的再検討
- 学会名
- 日本きのこ学会第27回大会
- 共同研究機関
- ウェスタン・オンタリオ大学、日本きのこセンター菌蕈研究所
ブナシメジ（Hypsizygus marmoreus）の自然集団における不和合性因子の分布
- 学会名
- 日本きのこ学会第27回大会
2品種のシイタケ (Lentinula edodes) の自己消化におけるトレハロース代謝関連酵素について
- 学会名
- 日本きのこ学会第27回大会
- 共同研究機関
- 大阪公立大学
シイタケ（Lentinula edodes）由来のトレハロース代謝関連に関する研究
- 学会名
- 日本菌学会西日本支部大会
- 共同研究機関
- 大阪公立大学
Ergothioneine含有ヒラタケPleurotus sp.は老化促進モデルマウスの運動機能障害を改善する
- 学会名
- 日本農芸化学会関西支部第534回講演会
- 共同研究機関
- 大阪公立大学
Effects of an ergothioneine-rich Pleurotus sp. on skin moisturizing functions and facial conditions: a randomized, double-blind, placebo-controlled trial（エルゴチオネイン高含有ヒラタケ属キノコの皮膚水分保持機能と顔の肌状態に対する効果：ランダム化二重盲検プラセボ対照試験）
- 掲載雑誌
- Frontiers in Medicine, 11, 1396783 (2024)
- 共同研究機関
- 金沢大学