きのこ川柳 – 2021《夏》四半期大賞

2021.07.27

2021 夏 四半期大賞決定!!

いつも、きのこ川柳に多くの作品をご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、2021年4月〜6月のノミネート作品の中から四半期大賞を発表します!

選 評

るるたさんがお母様を大切に思う、優しい気持ちが込められた温かい一句。また、「子の写真を贈る」という言葉からは、お母様に会いたくても会えない、もどかしい気持ちがより印象的に伝わるように感じました。
今は、電話やメール、テレビ通話などで簡単に会話ができますが、写真や手紙など、直接触れることができ、相手の体温を感じられるものはより強く気持ちが伝わるように感じ、るるたさんの優しい心と体温を感じる句だと思ったため、大賞に選出させていただきました。

おめでとうございます!
受賞された るるたさんには、1万円のギフト券を贈呈いたします。

また、続くホクト賞の発表では、『きのこで皆様の夏を元気にしたい』という思いを込め、受賞枠を拡大し、6作品を選出させていただきました!

  • 001

    選 評

    ワクチン接種を待ち望む方も多い昨今、「接種まではしっかりと健康でいよう」という鉄瓶さんの前向きな気持ちが溢れているように感じました。また、「待てないからきのこを食べる」という発想には笑いを誘うウイットもあり、笑いと栄養のある食事で、より多くの方に毎日を健康に過ごしていただきたいという願いも込めて選出させていただきました。

  • 002

    選 評

    抹茶坊主さんにとって、きのこご飯はお母様とお花見をしながら食べた思い出の味なのでしょうか・・桜を見たり、ご飯を食べたり、五感からお母様との思い出に浸る抹茶坊主さんの姿や心が感じられる優しい句だと感じました。その時間にきのこが寄り添え、少しでも元気を与えられれば嬉しい、そんな思いも込めて選出させていただきました。

  • 003

    選 評

    「スズメ!」や「ちゃいろ!」ではなく「キノコ色!」と叫ぶのは、きのこを食べた後だったのか、お子さんがきのこをお好きだったからか・・お子さんの自由で純粋な発想に、微笑むだんでらいおんさんの姿が想起される一句だと感じました。不安や緊張感も多い時代ですが、ふと笑顔になる、温かな親子の情景が印象的な句だと思い選出させていただきました。

  • 004

    選 評

    山の木々や草花が鮮やかに色づき始める初夏。道端に目を向けると、温かさに誘われたきのこが顔を出していたのか、それとも、買い物の帰り道、買い物袋にきのこが入っていたのか・・楽しい想像のできる句だと感じました。何気ない日常の中でも変化や楽しみを見つけていくことの喜びも感じられる句だと思ったため選出させていただきました。

  • 005

    選 評

    今までのお花見と違うのは、車中にいるという事。でもその他は何も変わっていない・・コロナ禍においても、感染対策を行って今まで通りお花見を楽しもう、という森のくまおじさんの前向きな気持ちを感じました。今は一人一人が、できることの中で楽しみを見つけ、そして一刻も早く思い切り楽しめる日が来ることを願いながら選出させていただきました。

  • 006

    選 評

    目標や理想を胸に、夏を待ち望むバズママさんの気持ちが感じられる一句。同時に、夢を叶えるためには一歩行動しなければならない・・「キノコたべ」の部分からはそんな教訓も得られるように感じました。理想の実現と共に、楽しく・元気な夏を応援したい、そんな思いも込めて選出させていただきました。

おめでとうございます!
ホクト賞を受賞された皆様には、 5000円のギフト券を贈呈いたします。

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