【10月の菌活】
目指せ一等賞!運動会のお弁当講座

2017.10.01

教えてくれたひと
河村玲子(かわむら れいこ) 
<保有資格・スキル>管理栄養士、全米エクササイズ&スポーツ協会 パーソナルフィットネストレーナー、ティップネスアスリートサポートチーム 管理栄養士、タイ古式ストレッチセラピスト、PAIピラティスマット ベーシック~アドバンス

「体づくりを、食事と運動両面からサポートをする。」をコンセプトにパーソナルダイエティシャントレーナー(管理栄養士×トレーナー)として活動。パーソナルトレーナーとしてはトップレベル、130時間を超える指導を、TIP.X.TOKYO渋谷とティップネス蒲田にて行っている。管理栄養士としては、雑誌「Tarzan」や「anan」の監修やフィットネスクラブ、食品企業ホームページ向けのレシピ作成の他、各種団体の栄養コラムの執筆、アスリートの栄養サポートも行っている。
ブログ:PDT河村玲子のブログ
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目指せ一等賞!運動会のお弁当講座

10月に入り、秋の運動会シーズンの到来です。1年に1度のビッグイベント「運動会」のお弁当作りに、お母さんたちも気合が入りますね!
そこで今回は、子どもが全力を発揮できるよう、お弁当づくりのポイントについてのお話です。

運動会

お弁当のテーマは「午前中の疲労回復+午後へのエネルギー補給」

運動といえば、大きく分けて3種類の運動があります。
運動会では、自分が競技に出ている最中はもちろん、仲間の応援でも体をたくさん動かします。午前・午後それぞれ2~3時間も体を動かし続ければ、かなりの体力を消耗します。楽しいムードで興奮状態の子どもたちは、もしかすると疲れを感じさせない元気っぷりかもしれませんが、実は体は疲れているのです。
午前と午後の間のお弁当は「午前中の疲労回復+午後へのエネルギー補給」ができるかどうかが、全力発揮へのカギを握ります。

主食・主菜に加えて副菜も忘れずに!

では具体的にどのようにお弁当を作ればよいでしょうか?
運動会は特別な日ですから、から揚げや卵焼き、おにぎりなど基本的には子どもの好きな食べ物を詰め合わせてあげるのが良いでしょう。この様な料理(主食・主菜)には、エネルギーの素である糖質と脂質、筋肉の疲労回復に役立つたんぱく質がたっぷり含まれます。
ただし、これだけではせっかくとった三大栄養素を無駄なく上手に使うのに欠かせない潤滑栄養素が不足してしまいます。
そう、副菜を忘れずにとらなくてはいけません。

副菜の一品にはきのこで菌活!

きのこは、エネルギー源である糖質や脂質をエネルギーに変えるのに欠かせないビタミンB1やB2、ナイアシンを多く含みます。また、集中力を保ったり、筋肉を動かしたりするのに不可欠といわれるカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDを豊富に含む希少な食品でもあります。
ブロッコリーやプチトマトなどの緑黄色野菜は定番ですが、プラス一品きのこ料理を加えるのは大変お勧めです。
運動会のお弁当は「きのこで菌活」で、エネルギーを無駄なく作り出し、集中力アップや筋肉の動きにも関わるカルシウム補給をサポート!
練習の成果を発揮できる、楽しい運動会になりますように!

おすすめレシピ

きのこで菌活×筋勝! きのこの肉巻き

食感の良いきのこを豚バラ肉で巻いた、ご飯がススム一品です。
良質なタンパク質ときのこに豊富なビタミンB群を一緒に摂れるこのメニューは、筋肉づくりやエネルギーづくりにも持ってこい。甘辛い味付けで、お弁当のおかずにもオススメできる一品です。

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