
『明日の心が軽くなる、不思議なカエルのちいさなつぶやき。ちからを抜いて、きらくにね。』
世界で18万部を突破し、今後20ヵ国語への翻訳が決まっているという話題の絵本。カリフォルニア州在住のアーティスト、メイベル・イークエイ氏による、やさしさとユーモアの詰まった「キノコカエルにきいてみよう」がアチェロより出版されています。
『家事や身のまわりのこと、なにをするのもきついときは、適当でいいよ。しんどい日はベッドをととのえるのもめんどうでしょ? シーツのしわをサッとのばすくらいで十分。かんぺきじゃなくていいの。
背中をおしてほしいとき、よりそってほしいとき…キノコカエルに会いにいこう。そっと言葉をくれるから。』
足元のおしゃれに余念がないカエルが贈る、人生をけろりと生きるための41のヒント。ものの見方や行動を少し変えるだけで、日常は今より素敵なものになると教えてくれる一冊です。がんばる自分や、応援したい人へのプレゼントにもオススメです。
【SNSのフォロワー39.5万人を持つ精神科医 Tomy先生も推薦!】
『人生をささえてくれる、すてきな友だちがほしい?それならキノコカエルがいるわ。』

書籍『キノコカエルにきいてみよう』を5名様にプレゼント!
この度、アチェロ様より書籍「キノコカエルにきいてみよう」のプレゼントをご用意いただきました。きのこらぼ会員様の中から抽選で5名様にプレゼントさせていただきますので、ご希望の方は「ご応募はこちら」ボタンを押下し、必要事項をご入力の上ご応募ください。
●申込締切
2025年6月13日(金)23:59
※きのこらぼ会員でない方は、お手数ですが会員登録をお願いいたします。
作品詳細
●アメリカ最大の書店チェーン「バーンズ・アンド・ノーブル」にて2023年『ギフトブック・オブ・ザ・イヤー』受賞
[原題]The Little Frog’s Guide to Self-Care
■メイベル・イークエイ
アメリカ・カリフォルニア州オークランド在住のアーティスト。美しいセント・クロワ川の渓谷で生まれ育ち、どこかノスタルジックな雰囲気に、優しいメッセージや軽いユーモアを交えたアートが特徴。メイベルの描くカエルはポストカードやバッグなど多方面でグッズ化され、人気を集めている。
■はるの まき
神奈川県在住、英日翻訳者。フランス・パリ生まれ、物心つく前に帰国。小学校時代に読んだ文学作品をきっかけに言葉に携わる仕事をめざす。大学卒業後、会社員を経て翻訳者に転身。きのこは冷蔵庫に常備している。