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ライフアップコラム

春の息吹を五感で感じる!一足先に春を楽しむおすすめスポット5選

2026.02.09
春の息吹を五感で感じる!一足先に春を楽しむおすすめスポット5選

立春を過ぎ暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒さが続くこの時期。
雪が解け草木が芽生えるこの時期は、陽射しや風の音、空気の匂いなど五感で少しずつ春の気配を感じることも増え、春に向けて気持ちが高まりますね。

こんな時期こそ、一足先に春を探す旅に出かけてみるのはいかがでしょうか。
まだ少し冷たい空気の中、少しずつ現れる春に触れることで、寒さで縮こまった心や身体もゆっくりと目覚めていくことと思います。

そこで今回は、春の訪れを五感で感じられる全国の穴場スポットを5ヶ所ご紹介します。あわせて、冬の身体をリセットして春に向けた身体へと整える食事のポイントもご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

INDEX

① 秋扇湖(秋田県)

秋田県にある秋扇湖は玉川ダムの建設によってできた人造湖。
毎年5月ごろの田植えに備えて雪解け水を貯水しており、水位があがる2月から3月の雪解け時期には、水没林の幻想的な光景が広がります。岸辺の木々の根元が水に浸かり、まるで湖から木が生えているかのように見える不思議な光景は、アニメや映画の世界を見ているような非現実的な気分を味わわせてくれるでしょう。
名残雪で白く染まる山々と、コバルトブルーの湖面の色彩のコントラストも秋扇湖ならではの魅力のひとつ。ぜひ俯瞰で眺めながら、その美しさを堪能してみてくださいね。

<スポット情報>
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢字鎧畑
電話番号:0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」)
ウェブサイト:https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/01_shuusenko.html

② 城ヶ島公園(神奈川県)

神奈川県の三浦半島最南端に位置する城ヶ島にある県立城ヶ島公園は、2月頃に八重咲き水仙が見頃を迎えます。
松の木が並ぶ遊歩道では約30万株の水仙が咲き誇り、愛らしく美しい姿を見ることができます。
この時期は冬の北風が止み、春一番が吹き始める頃。磯の香りと寒さの和らいだ風に包まれながら、冬の静けさと春の温もりの交差する瞬間を感じることができるでしょう。
花の開花による視覚的な楽しみだけでなく、肌や香りなど全身で春の訪れを味わえるスポットです。灯台や馬の背洞門など、城ヶ島公園には多くの見どころがあるため、水仙の鑑賞と併せて1日かけてのんびり巡ってみてはいかがでしょうか。

<スポット情報>
住所:神奈川県三浦市三崎町城ケ島
電話番号:046-881-6640
ウェブサイト:https://jogashima-park.jp/

③ 赤目四十八滝(三重県)

三重県にある赤目四十八滝は、かつて本物の忍者が修行していたことでも知られる滝川渓谷の中に点在する滝です。
寒さの残る2月は、滝が凍っている場合もありますが、春の訪れとともに凍った氷が溶け、雪解け水も流れ込むことで、滝の勢いや川の流れが激しくなります。ところどころに残る雪と、勢いよく流れる水の対比からは、エネルギッシュな春の訪れを感じることができるでしょう。
深い森林に覆われた滝川渓谷は、その美しさから「大自然のアート」とも呼ばれています。約4㎞に渡る渓谷を巡るには、トレッキングツアーへの参加がおすすめ。遊歩道が整備されているため、トレッキング初心者の方でも安心して楽しむことができますよ。

  • 12月~3月第二木曜日までの毎週木曜日が定休日となるので、訪れる際は最新情報をご確認ください。

<スポット情報>
住所:三重県名張市赤目町長坂671-1
電話番号:0595-41-1180
ウェブサイト:https://www.akame48taki.com/

④ 安居渓谷(高知県)

高知県にある安居渓谷は、「奇跡の清流」として知られる仁淀川の支流です。
透き通った青色の仁淀ブルーが有名で、行楽シーズンには多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。
そんな安居渓谷で意外と知られていないのが、雪解けが本格化する3月より少し前の時期の観光です。この時期は1年で最も水の透明度が高い時期とされ、より澄んだ青色の美しい清流を眺めることができます。
また、この時期の高知県は初ガツオが味わえるシーズンでもありますので、自然の美しさと旬のグルメの両方から春の訪れを感じられるでしょう。

  • 安居渓谷へ続く県道362号安居公園線は狭い道が20分ほど続くため、運転に慣れていない方は観光タクシーツアーのご利用をおすすめします。

<スポット情報>
住所:高知県吾川郡仁淀川町大屋
電話番号:0889-35-1333(仁淀川町観光協会)
ウェブサイト:https://niyodoblue.jp/spot/detail.php?id=6

⑤ 藤川天神(鹿児島県)

鹿児島県にある藤川天神では、2月中旬から3月上旬にかけて、臥龍梅(がりゅうばい)と呼ばれる梅の花が見頃を迎えます。
龍が地を這うような珍しい生え方をしていることからその名がつけられた臥龍梅は、国の天然記念物にも指定されている大変貴重な存在です。
まるで生き物のように自由にうねる木の幹の先で、咲き誇る可憐な梅の花の姿からは、これから訪れる春を力強く生き抜くための活力を与えてくれます。
藤川天神は学問の神様である菅原道真公を祀ることでも知られているため、春から新たに「学び」を始めたい方は、ぜひお参りもしてみてはいかがでしょうか。

住所:鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川
電話番号:0996-42-0753(藤川天神社務所)
ウェブサイト:https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10446

冬の溜め込んだ身体をリセット!軽やかなカラダで春を満喫

今回は、春の訪れを感じられる日本全国の穴場スポットを5ヶ所ご紹介しました。寒さが残るこの時期は家から出るのも億劫になりがちですが、食事で身体を整えることで、その気持ちが少し前向きになるかもしれません。

冬の終わりと春の始まりが混在するこの時期は、冬の間に溜め込んだ老廃物や不安定な気候による自律神経の乱れが原因で、だるさや疲れを感じやすくなります。
そこで、春に向けて身体を整えるためにも役立つのが、デトックス効果が高く、自律神経の集まる「腸」を整える「きのこ」です。

きのこには、自律神経に働きかけるGABAが豊富なため、季節の変わり目で乱れやすい自律神経を整えるのに役立ちます。また、きのこに豊富な食物繊維は、自律神経の集まる腸を整えるため、効果を後押し。さらに、食物繊維には体内の老廃物を排出する働きもあるため、冬の間に溜まった老廃物を促し春に向けたすっきりとした身体づくりをサポートしてくれます。
加えて、きのこにはだるさや疲れケアをサポートするビタミンB1・オルニチンも豊富なため、季節の変わり目の不調対策にピッタリな食材です。
そしてきのこは、あらゆる食材との相性も良いため、ぜひ毎日の食生活にとり入れてみてはいかがでしょうか。

春に向けて気持ちが高まるこの時期。きのこで冬の身体をリセットして、春をアクティブに楽しめる身体をつくっていきましょう!