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ライフアップコラム

日帰りでも楽しめる♪冷えた身体を温める日本全国の穴場温泉地6選

2026.01.12
日帰りでも楽しめる♪冷えた身体を温める日本全国の穴場温泉地6選

1月20日は二十四節気の「大寒」ですね。新しい年が始まり少しずつ日も長くなる時期ですが、春の暖かさを感じられるのはもう少し先になりそうです。そんな寒さのピークとなるこの時期は、寒さで出かけるのが億劫という方も多くなりがちですが、寒いこの時期だからこそ魅力が増すのが「温泉」です。

そこで今回は、身体の芯から温めて日々の疲れを癒す、日本全国の穴場温泉地を6か所ご紹介します。
さらに、寒い冬を元気に乗り切るための食事のポイントもあわせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

INDEX

① 蔵王温泉(山形県)

山形県にある蔵王温泉は、開湯から1900年を迎える日本屈指の古湯です。
スノーモンスターと呼ばれる樹氷が有名で、冬場は樹氷トレッキングやスキー・スノーボードを楽しむ観光客で賑わいます。
そんな蔵王の寒空の下で雪景色を満喫した後に訪れたいのが、蔵王温泉。公共露天風呂や日帰り温泉が複数あるため、宿泊しなくても十分に楽しめるのが魅力のひとつです。
また、一度の滞在でさまざまな湯を巡る「湯巡り」も、雪景色の中ではより新鮮に感じられます。
さらに、近くにある酢川神社は、境内から見下ろす雪化粧の温泉街が美しく、日本の良さを改めて実感できる絶景が広がります。
同じく山形県にある銀山温泉に比べると観光客が少ないため、のんびり湯巡りを楽しむ事ができるのも嬉しいポイントです。

<スポット情報>
住所:山形県山形市蔵王温泉
電話番号:023-694-9328(蔵王温泉観光協会案内所)
ウェブサイト:https://feel-the-zao.jp/

② 法師温泉(群馬県)

群馬県にある法師温泉は、明治時代の面影を残すノスタルジックな一軒宿の温泉。雪の降り積もる風景や、夜になると客室の明かりで照らし出される建物の光景は大変魅力的です。
法師温泉は約1200年前に開湯したと言われており、その建物は建築後1世紀を経ています。今もなお現役で使用され続けている館内の随所に、日本の歴史や趣を感じることが出来るでしょう。
温泉の浴槽の底一面には玉石が敷き詰められ、その隙間から源泉が自然湧出する仕組みになっています。首都圏からのアクセスも良く、一般的な温泉とはひと味違う入浴体験ができる点も、法師温泉の大きな魅力のひとつです。

<スポット情報>
住所:群馬県利根郡みなかみ町永井650
電話番号:0278-66-0005(法師温泉長寿館)
ウェブサイト:http://www.hoshi-onsen.com/

③ 新穂高温泉(岐阜県)

新保高温泉は、岐阜県の標高1000mの高原にある温泉です。冬場はスキー目的の旅行者が多い一方、温泉目的で訪れる人は少なく、のんびりと静かな滞在を楽しめます。
この温泉の魅力は、自然に囲まれた露天風呂。寒空の下、雪の風景を眺めながら楽しむ露天風呂は、温もりやリラックスの他に“非日常”の体験を味わわせてくれます。
露天風呂だけでなく、蒲田川沿いに広がる温泉地も見どころです。レトロな建物が軒を連ねる光景は、古き良き日本の雰囲気を感じさせられるでしょう。
スキーやスノーボードの後に訪れるのもおすすめです。

<スポット情報>
住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高
電話番号:0578-89-2614(奥飛騨温泉郷観光協会)
ウェブサイト:https://www.hidatakayama.or.jp/index.html

④ 洞川温泉(奈良県)

洞川温泉は、奈良県の天川村にある温泉地です。
この温泉地には純和風の木造建築が立ち並び、宿泊施設や土産物屋などが30軒以上軒を連ねています。宿泊・日帰り温泉ともに選択肢が豊富なため、温泉地の街並みを楽しみながらの湯巡りがおすすめです。
中でも、街灯や建物の明かりに照らされた夜の温泉街は、更に趣が増し、寒空の下の湯巡りも一層楽しめます。
天川村は、村の約4分の1が吉野熊野国立公園となっており、古来より修験道の聖地として知られています。また、村全体がユネスコエコパークにも指定されています。壮大な自然景観や文化遺産に加え、美しい星空を堪能できるのも魅力です。関西屈指の穴場温泉地として、心身ともに癒やされるひとときを過ごせるはずです。

<スポット情報>
住所:奈良県吉野郡天川村洞川
電話番号:0747-64-0333(洞川温泉観光協会)
ウェブサイト:http://www.dorogawaonsen.jp/

⑤ 湯原温泉砂湯(岡山県)

岡山県にある湯原温泉砂湯は、湯原ダムの下流に位置する天然の大露天風呂です。24時間年中無休、無料で利用できるうえ、唯一無二の絶景も味わうことができます。
川底から温泉が湧き出ており、雪の降り積もる季節でもその暖かさは失われません。
すぐそばにある湯原ダムを眺めながらお湯に浸かる体験は、日本全国探してもここだけに違いありません。岩で囲んだだけの大胆な造りが、開放感と爽快感も与えてくれます。
近くにはほかの温泉地もあるため、湯巡りの一環として訪れてみるのもおすすめです。
※混浴の湯のため、専用の湯浴み着(レンタルあり)を着用して入りましょう(バスタオルを巻いて入ることも可能です)。

住所:岡山県真庭市湯原温泉
電話番号:0867-62-2526(湯原観光情報センター)
ウェブサイト:https://www.okayama-kanko.jp/spot/detail_11390.html

⑥ 硫黄谷温泉(鹿児島県)

硫黄谷温泉は、鹿児島県の穴場温泉地です。このエリアでは霧島温泉が有名ですが、川の上流に位置する硫黄谷温泉は、通に愛される穴場の温泉として親しまれています。
車で10分程度の距離にある丸尾滝は、全国的に珍しい温泉が流れる滝として知られています。冬場は滝から湯けむりが立ち上る光景を見ることができるため、硫黄谷温泉と併せて訪れたいスポットです。
硫黄谷温泉は丸尾滝よりも上流に位置しており、自然豊かで落ち着いた雰囲気が楽しめます。また、お土産物屋さんや日帰り温泉も多い霧島温泉も近いため、硫黄谷温泉に宿泊しつつ、帰りに霧島温泉にも寄ってみるというルートもおすすめです。

住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂3948
電話番号:0995-78-2121(霧島ホテル)
ウェブサイト:https://www.kirishima-hotel.jp/

寒い冬もアクティブに!エネルギーチャージに役立つきのこチカラ

今回は、寒い冬にぴったりの穴場温泉地を日本全国から厳選して6か所ご紹介しました。
温泉にじっくり浸かると身体はポカポカと温まり、寒い冬でも活動的になりますよね。ここでは、そんな活動的な冬を後押しする食事のポイントをご紹介します。

寒い時期は身体を温めるために、エネルギーの消費量が増加します。そのため、毎日の食事でしっかりとエネルギーをチャージしておくことが活動的な冬を過ごすための秘訣です。
食事でエネルギーを効率よく補給するためには、「三大栄養素(タンパク質・脂質・糖質)」が欠かせませんが、その三大栄養素をうまく身体の中で代謝をさせるためには「潤滑栄養素(ビタミン・ミネラル)」が不可欠です。この潤滑栄養素を豊富に含む食材が『きのこ』です。

特に、きのこに豊富なビタミンB1は糖質の代謝を促すため、エネルギーチャージに役立ちます。さらに、糖質は脳のエネルギーにもなるため、寒さにより臓器の働きが鈍くなりやすいこの時期でも糖質を代謝することで脳にもエネルギーが渡り、体内の臓器に適切に働くよう信号を送るのを促します。
他にも、寒さで疲れを感じやすい時期ですが、きのこに豊富なビタミンB1やオルニチンは疲労回復のサポートにも役立つため、この時期にピッタリの食材です。

また、栄養を効率よく吸収するためには、腸の働きも重要です。
きのこに豊富な食物繊維は、腸内の善玉菌を増やしたり、老廃物の排出を促したりして腸を整えます。腸が整うことで摂取した栄養素の吸収がよくなるため、効率のよいエネルギーチャージを後押ししてくれますよ。

そして、きのこは1年中手に入りやすく、スープや炒め物、鍋など、毎日の料理に追加しやすいため、ぜひ毎日の食卓にとり入れてみてください。

温泉で身体を温めたりエネルギーチャージに役立つきのこを食事に取り入れたりして体調を整え、冬もアクティブに楽しんでいきましょう!