【7月の菌活】
菌活で夏に見直す食生活。

2017.07.01

教えてくれたひと
河村玲子(かわむら れいこ) 
<保有資格・スキル>管理栄養士、全米エクササイズ&スポーツ協会 パーソナルフィットネストレーナー、ティップネスアスリートサポートチーム 管理栄養士、タイ古式ストレッチセラピスト、PAIピラティスマット ベーシック~アドバンス

「体づくりを、食事と運動両面からサポートをする。」をコンセプトにパーソナルダイエティシャントレーナー(管理栄養士×トレーナー)として活動。パーソナルトレーナーとしてはトップレベル、130時間を超える指導を、TIP.X.TOKYO渋谷とティップネス蒲田にて行っている。管理栄養士としては、雑誌「Tarzan」や「anan」の監修やフィットネスクラブ、食品企業ホームページ向けのレシピ作成の他、各種団体の栄養コラムの執筆、アスリートの栄養サポートも行っている。
ブログ:PDT河村玲子のブログ
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菌活で夏に見直す食生活。

皆さん、こんにちは。スポーツ・体作りを食事・運動の両面からサポートする管理栄養士×パーソナルトレーナーの河村です。

梅雨も明け、晴れた空の下でスポーツができるシーズンの到来ですね!
夏の青空の下、思いきり体を動かす時には、忘れてはいけないことがあります。そう、水分と潤滑栄養素の補給です。
熱くなった体を冷ますためにかく汗には、水分だけでなく潤滑栄養素も含まれるので、夏場の運動時には水分とともに、潤滑栄養素もたっぷりとる必要があります。
潤滑栄養素が不足すると、代謝が円滑に進まず、パフォーマンスの低下にもつながるので、
夏もきのこで菌活!しっかりと潤滑栄養素を補給しましょう。

夏を活かす!潤滑栄養素でパフォーマンスアップ!

日本の夏はとにかく高温多湿です。そんな夏は、運動で作られた体の熱を外に逃がすのにも一苦労。
体は頑張ってたくさん汗をかいて熱を逃そうとします。汗をかくと、水分だけではなく、ビタミン・ミネラルといった潤滑栄養素も出ていくので、運動中の水分補給はもちろんのこと、食事からも意識して潤滑栄養素をとる必要があります。
潤滑栄養素は、筋肉の動きをスムーズにしたり、糖質や脂質から動くためのエネルギーを生み出したり、タンパク質から筋肉を作ったりするサポートをするほか、それ自体が骨や血液の材料にもなるなどの役割があります。夏にはたっぷり潤滑栄養素をとることで、本来持っているパワーを存分に引きだし、けがや疲労の蓄積を防げるよう意識したいですね。
「大切な試合時に十分な力を発揮できない・・・。」なんてことにならによう、日々の食事はもちろん、思いきり運動する前後の食事に、きのこをプラスして潤滑栄養素を補給することで、スポーツの夏を謳歌しましょう!


夏のメニューに +きのこ で代謝機能を正常化!

暑い夏は、冷たい麺類やスイーツについつい手が伸びがちです。うどんやそうめんの単品、デザートばかりでは、たっぷり入ってくる糖質をエネルギーに変えるための潤滑栄養素が足りず、体の中で糖質の不完全燃焼が起こってしまいます。
糖質から運動に必要なエネルギーをつくるためには、きのこに豊富な潤滑栄養素のビタミンB1が必要です。
夏の時期に多くなりがちな糖質が多い食べ物に、きのこを加えるだけで、体づくりを助ける食事に変わります。
きのこはすぐに火が通るので、電子レンジでチンして麺類にのせたり、普段のおかずにきのこを足したりするだけで菌活ができるなど、お母さんの味方食材です。
いつもの食事にプラスきのこで、手軽にかしこく、勝てる体を手に入れましょう!

おすすめレシピ

きのこたっぷり!菌活ヘルシーシュウマイ

子どもに大人気のシュウマイにきのこの潤滑栄養素をギュッと詰めて勝てる体を手に入れましょう!さらに、疲労回復に役立つ「イミダペプチド」が豊富で低脂肪な鶏肉とお豆腐が入っているのでさらにヘルシー!

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