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きのこアルバム

人類が知りつくせないほどの種類があるきのこ。その一部をご紹介します。

【きのこアルバム】タマゴタケ vol.2

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以前も「きのこアルバム」でご紹介したタマゴタケ。(以前の記事はこちら
タマゴタケは名前のとおり、地表に直径4~5㎝のタマゴのような白い球体が出てきます。その球体のてっぺんが割れ、中から赤い傘が見えてきます。今回は、タマゴタケが生長する過程をご紹介します!

①卵、現る。

1

地表に出てきた卵のような真っ白な球体。実はこの球体の中には既にきのこがあるんです。球体を半分に切って断面を見ると一目瞭然ですよ。

1-2

この状態では、いつきのこが出てくるのかは分かりません。
早く出てこい、出てこいぃぃ…と祈ります。

②いざ、卵から脱出…!

2

球体が割れて、真っ赤なきのこの頭が見えてきました。
きたーっ!わくわくが止まらない状況になります。

3

3時間くらい経過。
赤く見える部分が少し広がってきました。
きのこ好きなら、がんばれ!もう少しだ!と一番応援したくなる場面。

4

さらに3時間くらい経過。
閉じた状態の赤い傘が、球体から完全に脱出成功。
おめでとう!!君はよく頑張った。
ここまで生長するとあとはもう、空に向かって少しでも高みを目指し、ぐんぐんと柄を伸ばしていきます。

5

さらに6時間くらい経過。柄が伸び、傘も少しずつ開いてきます。
真っ赤でつるつるした綺麗な傘は一見したところ、トマトと見間違えるほどです。

5-2

ほら…トマトにそっくりじゃないですか…?

この段階では、傘が完全には開いていません。柄には帯赤色のだんだら模様が見られます。かつての住み家だった球体は、そのままきのこの基部に残ります。

6

さらに数時間後。傘が水平に開いていきます。傘の外縁部には放射状に広がる条線と呼ばれる線模様が見られます。
そして、この開いた傘の裏にあるヒダから胞子を飛ばして、また子孫を残していくわけです。

いかがでしたか?
数時間でこんなにも姿かたちが変わっていくのも、きのこの面白さですね。
その一瞬一瞬で、きのこは色々な面を見せ、私たちを楽しませてくれます。
きのこの世界はとっても神秘的なのです。

 

◆◇◆タマゴタケ◆◇◆

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