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トレンドコラム

【夏→秋】目指せっ!ツルツル美肌!この秋注目のスキンケア

いちょう並木

紫外線ダメージから肌が回復していない状態で湿度が下がり、乾燥が進む秋は、一年で最も肌トラブルの発生しやすい季節。肌がカサついたり、目のまわりがくすんで見えたりと、夏に気にならなかったトラブルが明るみに。
今週の「きのこで菌活」では、菌活と生活習慣を見直して腸内環境の改善をし、疲れを知らずの毎日を過ごす方法を取り上げていますが、カラダの中からのケアは美肌にも有効です!トレンドコラムでは、今年こそは秋の肌トラブルを引き起こさないためにも、この時期にピッタリなスキンケアをご紹介します♪

 

川岸■ ■ 監 修 ■ ■
川岸ゆかり(かわぎしゆかり) Make up artist
2004年から7年間ヘアメイク事務所「SWATCH」で勤務後、2011年からフリーランスとして活動をスタート。トレンド感のあるカラーメイクはもちろん、スキンケアの知識や繊細なベースメイクが好評で、広告、雑誌、CM、ファッションショーなど活動は多岐にわたる。

 

エアコンとうまく付き合えば、肌トラブルと無縁!

エアコンと肌の関係エアコンが肌に悪影響なことは、みなさんご存知のはず。そう、エアコンをつけていると室内が極端に乾燥するのです。とは言っても9月はまだまだ暑い日が続くなど、エアコンに頼りがち。ここで、きのこらぼ読者の皆様に目指してほしいのは、エアコンの乾燥に負けない肌をつくること。つまり、しっかりと保湿をすることが最重要ポイントです。汗をかいて帰宅したら、エアコンを付ける前に肌を濡れタオルでサッと拭いたり、シャワーを浴びたりして保湿してあげてください。汗を拭くときのポイントは、こすらないこと。摩擦は肌トラブルにつながるので、あくまでも“優しく”を心がけてくださいね!

美肌の基本は、“正しい洗顔”にあり。

美肌の基本は、“正しい洗顔”にあり。よく「夏と冬でスキンケアを変えたほうがいいですか?」という質問を受けますが、年中同じものを使っていても、しっかりケアができていれば、季節でスキンケアを変える必要はありません。
スキンケアの基本中の基本である「洗顔」。ここで酸化した皮膚やメイクなどの汚れをしっかり落とすことが、化粧水や美容液の浸透しやすい状態をつくり上げます。ただし、ゴシゴシこすったり、洗顔料を長時間肌の上に乗せておくのはNG。自分のお肌には、常にやさしい気持ちで触れるようにしましょう。そうすれば、ふわふわの泡で洗顔したくなったり、タオルでゴシゴシこすることもなくなるはず。また、肌に疲れが見受けられる日は、泥パックやゴマージュなど+αのケアをするのもひとつです。それだけで、キメ細かなもっちり肌が実感できるはずですよ♪

 

★保湿&ケアのポイント★
 

1  エアコンに当たる前に余分な水分(汗やシャワーの水滴)をよく拭き取る
★お肌の上の水分蒸発による、過度の乾燥を防ぐことが目的です。
2  お肌が乾燥しているときは、ゆっくりシャワーや入浴を。
★お肌の表面から水分補給をすることがポイントです。
3  正しい洗顔できめ細かな肌をつくる。
★ゴシゴシこすらずに、しっかり落とす。
★泥パックやゴマージュなど+αのケアを取り入れる
※ゴマージュとは、植物の種や天然の植物、ハーブなどを使ってやさしく毛穴や皮膚の汚れを取り除いていく方法のことです。アプリコットやひなげしなどの種子、岩塩や砂糖などが使われている商品がおすすめです。適量を指先に取り、肌の表面をなでるように角質をオフします。肌が傷つくので、決してこすらないように!

 

トラブルの大敵・混合肌。つくっているのは自分自身!?

化粧水を使う女性「乾燥しているのにニキビができてしまう」「Tゾーンがテカテカして化粧がくずれがち」・・・混合肌の方にありがちなお悩みですが、その原因は’生まれつきの体質’ではなく、日頃のお肌ケアにあるんです。
水分が足りなくなって、肌が乾燥すると、脂分を補おうと皮脂分泌が活発になります。顔がテカついたら脂を取り除きがちですが、ますます脂分を放出してしまうので逆効果!・・・こんなことしていませんか。
混合肌の方は、まずは肌が乾燥しないように化粧水でしっかりと保湿し、乳液で肌にフタをしてからメイクを行うことが鉄則。1にも2にも保湿を大切に考えるところから始めましょう。

 

肌トラブルの救世主は「きのこ」です!

きのこにはビタミンB群が豊富肌が乾燥しているときや、疲れが見られるときに摂取してほしいのがビタミンです。美容液やクリームなどで外側から補う方法もありますが、食材で内側から取り入れるのもひとつ。中でもきのこは、「美容ビタミン」と呼ばれるビタミンB群が豊富な食材で、しかも「きのこで菌活。」でもご紹介しているとおり食物繊維も豊富に含まれています。ビタミンCが豊富な野菜と一緒に摂取すれば、乾燥に負けない“しっとり、うる肌”づくりの助けとなるはず。お肌のためにも、菌活がおすすめです!

 
 

【次週は、「美しさに磨きをかける、極上ツヤメイクをマスターしよう!」をお届けします!】

 
 

【今週更新!きのこで菌活。】

みんなで腸内環境を見なおしてみませんか。

 

今おすすめのきのこレシピ

霜降りひらたけの五月汁

外に出る機会が増えるこの時期は、紫外線からの肌ケアが欠かせません。霜降りひらたけには別名「美容ビタミン」とよばれるビタミンB2が豊富で、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあります。旬のうどには抗酸化作用を持つポリフェノールが、筍ときのこは腸を整える食物繊維が豊富なので、美容ケアを後押し。霜降りひらたけの上品なうま味が溢れるお吸い物で、お祝い事や大人のひとときにもピッタリです。

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