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8月の特集テーマ
秋に向けて“今”大人のキレイを手に入れる。

“奇跡の40代”水谷雅子さんに聞く!
秋に向けて、いますぐ始める「美人ケア」

2017.08.01

いよいよ毎日の暑さや紫外線のダメージが大きい季節になりました。今週の「きのこで菌活。」コラムでは、夏の疲れやだるさを予防するためのポイントをお伝えしていますが、8月のトレンドコラムは、秋を見据えて今から始めておきたい「美人ケア」を取り上げます。今回、お話をうかがったのは、モデルとして活躍されている水谷雅子さん。水谷さんは現在49歳。その美しさの秘訣と、秋に向けてぜひ真似したい美容法を2週にわたってお届けします。

いよいよ毎日の暑さや紫外線のダメージが大きい季節になりました。今週の「きのこで菌活。」コラムでは、夏の疲れやだるさを予防するためのポイントをお伝えしていますが、8月のトレンドコラムは、秋を見据えて今から始めておきたい「美人ケア」を取り上げます。今回、お話をうかがったのは、モデルとして活躍されている水谷雅子さん。水谷さんは現在49歳。その美しさの秘訣と、秋に向けてぜひ真似したい美容法を2週にわたってお届けします。

教えてくれたひと
水谷雅子(Masako Mizutani)
1968年生まれの49歳。2人の子どもをもつ母。37歳のときに地元の美容院からの依頼でローカル雑誌のヘアモデルになったのをきっかけに、雑誌『美STORY』(光文社)でモデルデビュー。年齢不詳の美しさから日本のみならず中国や韓国などでも人気で、現在は雑誌、テレビ、イベントなどで美容情報を発信中。『水谷雅子 スタイルブック』(双葉社)、『1日10分セルフケア 水谷式かっさビューティ』(双葉社)など著書多数、DVD「水谷雅子の美容エクササイズ〜水谷式仙人体操」(リバプール)も話題に。

夏のダメージ肌を改善するには?
年を重ねるほどに重要になるスキンケア。

水谷雅子さんは現在49歳。50代を目前にした“アラフィフ”世代でありながら、どこからどう見ても40代には見えないという容姿の持ち主、しかも24歳の長女と22歳の長男という2人の子どもを持つ母でもあるというから驚きです。一体、どうしたら、そんなに美しくいられるのでしょうか?

水谷雅子さん
私、普通の主婦なので…と話す、水谷さん。ご家族のために料理も家事も欠かしません。

「美容法に関しては、ネットでは毎日5時間かけているなんて書かれたこともありますが、そんなことはまったくなくて、私は、本当に普通の主婦なので、家事をしながらのケアを毎日少しずつ積み重ねているだけと自分では考えているんです。しいて言えば、即効性を求めるのではなく『続けること』が大事だと思っています。年齢を重ねていくと、積み重ねてきたことの差が出てくるのかな」
 
実は水谷さん、若い頃は、夏の紫外線によるダメージを気にするどころか、なんと真冬でもなんと日焼けサロンに通って肌を焼き、ショッキングピンクの口紅を愛用するなど派手なメイクが好きだったそう。そんな水谷さんがスキンケアに真剣に取り組むようになったのは、30代を迎えた頃。
 
「若いときはシミなんかできるわけないって思っていたけれど、ある日、鏡を見ていたら『え、これシミ?』って思った瞬間があって。きっと、読者のみなさんにも、そんな瞬間があったと思うんですが、私はそこから真剣にスキンケアに取り組むようになりました。性格的にすごくざっくりしているほうなんですが、美容面だけはマメにしていて。肌をお手入れすること自体が好きなんです。でも、地下鉄でガラスに映る自分を見て『あ、ひどい顔をしてる』ってびっくりすることもありますよ。だから、家でも鏡をよく見て、意識を高くもつことを心がけているんです」
 
水谷さんが何よりも意識しているのは「透明感」。朝晩2回のシートマスクと毎朝のかっさマッサージを基本にしたケアを、とにかく毎日続けることを一番のポイントとしているそうです。
 
かっさマッサージとは専用のプレートを使って肌をこすり、血行やリンパの流れを改善するマッサージ方法のこと。
「素肌をきれいに保つことが何よりも重要だと思うんです」と話す、水谷さんの毎日の素肌ケアと夏のダメージケアは、次週しっかりとお届けしますので、お楽しみに!

若々しさを保つ秘訣は“引き算”
秋冬メイク&ファッションのポイント

水谷雅子さん

ある程度の年齢を重ねてからは、メイクやファッションも『素の自分の良さ』を引き出すことを考えるようになったと、話す水谷さん。この秋冬に叶えたい、大人のキレイを作るコーディネートについて伺うと…
 
「私は、柄物はあまり着ません。色も3色くらいまでかな。膝丈以上の長めのフレアスカートやシルエットがきれいなスキニージーンズ、スタンダードなホワイトシャツなど、質のいいベーシックなアイテムを揃えて最大限活用すると、大人っぽくてキレイなコーディネートの幅が広がります。そこにひとつ流行をオンして…が、私流。今年ならオーバーサイズのシャツは欠かせないですね」
 
この秋に外せないのは、やっぱり春夏から継続的に人気のある抜け感のあるオーバーサイズのブラウス。前の裾はボトムにイン、後ろの裾は出す流行の着こなしも、コーディネート時に使う色数やデザインによって、大人の美人スタイルを演出してくれます。この秋冬に流行の予感がある、長めのボトムス&ロングコートをあわせれば、爽やかな抜け感のある知的かつ可愛らしさのあるコーディネートに
 
「たまに柄物や色物も着ますけれど、似合わなければ『それはちょっと……』って子どもたちが指摘してくれるので、自分の好みだけではなく、客観的な視線も参考にしています。年を重ねると、自分の良さを引き出すためには、着飾るのではなく、『引き算』が大切になってくると思うんです。遊び心も大切にしようとは、いつも思っているんですけどね」
 
また、秋に向けた、30〜40代の皆さんにおすすめのメイクについてもお伺いしました。
 
ナチュラルメイクを心がけつつも、流行のメイクも取り入れているという水谷さんは、今年のトレンドである暖色系の明るいトーンのポイントメイクを上手に取り入れています。「つくり込みすぎてしまうとケバくなるので、目元は控えめに、リップは流行のカラー、今年ならベリーやオレンジなども取り入れます」とのこと。ファッション同様にメイクでもシンプルなコーディネートを心がけているそうです。
 

 
「私のメイクのポイントは、重ねすぎないこと。ある程度の年齢になれば、シミやシワは出てきて当たり前なんです。でも、それを無理に化粧で隠そうとすると、老け顔の原因になりますよね。メイク中はよく見えても、時間が経つとその部分だけが浮いて、逆に目立ってしまうんです。化粧のヨレなど、自分の知らないうちに、相手に老けた印象を与えることも…。それを、事前に防いであげるちょっとの工夫=重ねすぎないことが、キレイでいるためのポイントです」

水谷雅子さん
目元をシンプルに、チークやリップで流行を取り入れることで、若々しさを欠かさない。

大人のキレイを目指すなら、メイクはよりナチュラルに、ファッションはよりシンプルに。それが若々しさを保つ秘訣だと水谷さん。確かに、「シンプルメイク」を着こなすためには、素肌力が欠かせないと編集部も納得。次週は、そんな水谷さんが教えてくれる日々の美容法と、この夏におすすめのケアをご紹介します。どうぞお楽しみに。
 
 
【次週は、水谷さん流スキンケア、そして食と美容の関係をお届けします】
 

【今週更新!きのこで菌活。】

暑い夏も、透明感のある美しい女性でいられるのって素敵ですね。そのためには「疲れた〜」なんて言っていられませんよね。今週の「きのこで菌活。」コラムでは、食べることで、夏疲れや夏のだるさをオフする方法をお教えします。

今週の「きのこで菌活。」を読む ▶︎

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