便利で美味しいきのこダネ&アレンジレシピ特集!
2025.05.22料理研究家・浜内千波さん考案の簡単便利な作り置き「きのこダネ」。あらかじめ加熱・調味されているため、様々なメニューに”ちょい足し”できる簡単常備菜です。
今回は、きのこダネのレシピときのこダネを使ったアレンジレシピをご紹介します!
INDEX
きのこダネ~旨味の素~


材料(作りやすい分量)
-
エリンギ
100g
-
マイタケ
100g
-
ブナシメジ
100g
-
ブナピー
100g
-
塩
小さじ1/2
-
サラダ油
大さじ1
つくり方
-
きのこは1㎝ほどに切って軽く揉んでおく。
-
フライパンにサラダ油を熱し、きのこを入れ、中火で6分ほど加熱する。
-
最後に塩をまぜ込む。
菌活ポイント
はじめにきのこを揉むことで、きのこの香りがアップします。フライパンはきのこの香りが立つまで動かさないのが香りとうま味を引き出すコツです。
美味しいきのこ卵がけごはん


材料1人分
-
きのこダネ~旨味の素~
50g
-
卵
1個
-
ごはん
50g
-
醤油
適宜
-
刻みのり
適宜
-
ごま
適宜
つくり方
-
茶碗に温かいごはんを入れ、きのこダネと卵をのせる。
-
醤油を回し入れ、お好みで刻み海苔、ごまをトッピングして混ぜながらいただく。
菌活ポイント
きのこに豊富なビタミンB1は糖質の代謝に不可欠な栄養素のため、ご飯とあわせることで糖質代謝を助け、効率よくエネルギーを作ります。糖質は脳の唯一のエネルギー源でもあるため、集中力を高めて午前中の仕事効率を高めることにもつながります。
きのこのモーニングスープ


材料1人分
-
きのこダネ~旨味の素~
30g位
-
溶き卵
1/2個分
-
粉チーズ
大さじ1/2
-
塩
少々
-
胡椒
適量
-
熱湯
150ml
つくり方
-
器にきのこダネを入れてラップをかけ、1分程温める。
-
溶き卵と粉チーズを混ぜて温めた器にいれ、熱湯を回しかけ、塩胡椒で味を調える。
菌活ポイント
きのこに含まれるビタミンB群は、糖質・脂質・タンパク質といった三大栄養素の代謝を助ける栄養素。エネルギーをつくり、体温を上げ、朝の身体にスイッチを入れて朝の元気なスタートを応援します。また、きのこには抗酸化成分のエルゴチオネインも豊富なため、紫外線を浴びる前にしっかり摂ることで、美容へのケアにも役立ちます。
きのこのパングラタン


材料1人分
-
パン
6枚切1枚
-
牛乳
100ml
-
塩・胡椒
各少々
-
きのこダネ~旨味の素~
50g
-
ソーセージ
2本
-
冷凍ほうれん草
30g
-
とろけるチーズ
30g
-
黒胡椒
少々
つくり方
-
食パンは6等分位に切る。
-
器にパンを入れ、牛乳を注ぎ、塩・胡椒する。
-
きのこダネと、一口大に切ったソーセージ、冷凍ほうれん草を全体に散らしてのせる。
-
とろけるチーズをのせ、オーブントースターでこんがりと焼き目がつくまで焼く。
-
最後に、お好みで黒胡椒をふる。
菌活ポイント
きのこに豊富なビタミンB1は、糖質の代謝を促すことで効率の良いエネルギーチャージを助けるため、パンと合わせることで午後へのエネルギーを生みだします。また、きのこに豊富なオルニチンは、肝臓の働きを助けることで疲れをケアするのにも役立つため、午前中の疲れをリセットして午後の頑張る身体を後押しします。
きのこのレンジ蒸しパン


材料マグカップ2個分
-
きのこダネ~旨味の素~
100g
-
ホットケーキミックス
100g
-
卵
1個
-
はちみつ
大さじ1/2(10g)
-
マヨネーズ
小さじ1
-
黒胡椒
少々
つくり方
-
ボウルにきのこダネ、卵、はちみつ、マヨネーズを混ぜる。
-
ホットケーキミックスを入れて粉気がなくなるまで混ぜる。
-
マグカップに半量ずつ入れる。
-
1つずつレンジにかけ(600W・約2分30秒)加熱する。※火が通っていない場合は、30秒ずつ追加で加熱する。
-
最後に、お好みで黒胡椒をふる。
菌活ポイント
きのこに豊富なGABAは交感神経の働きを抑制させ、また、オルニチンはストレスホルモンの働きを抑えることでストレスを緩和させます。また、きのこの食物繊維が自律神経の多く集まる腸を整えることで、心身をリラックスさせることに繋がります。さらに、ビタミンB1はホットケーキミックスに含まれる小麦粉や砂糖の糖質を代謝して脳や身体のエネルギーを生み出し、疲れを緩和してリラックスを後押しします。
混ぜるだけ!きのこと豆腐のサラダ


材料2人分
-
きのこダネ~旨味の素~
50g
-
絹ごし豆腐
1丁(300g)
-
オクラ(生、もしくは冷凍)
5本(50g)
-
塩
小さじ1/2
つくり方
-
豆腐をきれいに洗って器にいれ、生のオクラの薄切り(もしくは冷凍の刻みオクラ)と塩を入れて、なめらかになるまでよく混ぜる。
-
きのこダネを入れて全体に混ぜたら完成。
菌活ポイント
きのこに豊富な食物繊維は、免疫細胞の約7割が存在する「腸」の調子を整えます。また、きのこを継続して食べることで、免疫機能に関わる腸の「短鎖脂肪酸」が増加することもわかっています。さらに、オクラには水溶性食物繊維が含まれており、豆腐には免疫細胞の素となるタンパク質が豊富なため効果を後押し!加えて、きのこのオルニチンは肝臓の働きを助けるため、疲れやアルコールのケアにも役立ちます。
チキンステーキ~きのこソース添え~


材料2人分
-
鶏もも肉
1枚(300g)
-
塩
小さじ1/2弱
-
胡椒
少々
-
きのこダネ~旨味の素~
60g
-
粒マスタード
小さじ1
つくり方
-
鶏もも肉の全体に塩、胡椒をする。
-
フライパンを中火弱で温め、皮目をしっかり伸ばしながら皮を下にして入れる。
-
中火弱でこんがり7割ほど焼いたら、ひっくり返し、残り3割を焼いて器にのせる。
-
鶏肉を焼いたフライパンにきのこダネを入れ、さっと炒めて火を止め、粒マスタードを混ぜ込みソースとする。
-
チキンの上にソースをかけていただく。
菌活ポイント
1日頑張った身体を修復するためには、糖質・脂質・タンパク質といった三大栄養素と、その代謝を助けるビタミンB群をしっかり摂ることが大切です。きのこにはこのビタミンB群が含まれており、鶏肉には良質なタンパク質や脂質が豊富です。ここにご飯を合わせることで、身体を修復し元気な明日へと導きます。さらに、気持ちを落ち着かせるGABA、抗酸化作用のあるエルゴチオネインにはどちらも睡眠の質を高める効果が期待でき、良い睡眠で明日への元気を作るのに役立ちます。