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霜月 Love Voice

四季に感謝し、四季を感じ、
四季に生かされる
そこから学んだ心が創造し、
それぞれの営みを生み、
そして、繋がっていく

奥山に もみぢふみわけ 
なく鹿の
声聞くときぞ 
秋はかなしき

(訳)
人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くときこそ、いよいよ秋は悲しいものだと感じられる。

猿丸太夫・百人一首5番・ 古今和歌集

白露や 
茨の針に ひとつづつ

(訳)
庭には朝露が一面に降りている。葉を落とした茨に近寄って見ると、鋭いとげの一つ一つに白露がきらきらと光っている。

正岡子規
11月の季語
初冬、立冬、水始めて氷る、小春、
冬浅し、冬めく、凩、時雨、朝露、

初霜、帰り花、山茶花、八手の花、
柊の花、茶の花、冬紅葉、
紅葉散る、
落葉松散る、
朴落葉、銀杏落葉、冬葵、
熊穴に入る、落鱸、柳葉魚、

霜降かます、蟷螂枯、冬の虫、冬の蝗
旬を楽しむ
白菜、れんこん、ブロッコリー、
大根、里芋、長ねぎ、かぶ、

カリフラワー、ごぼう、春菊、
にんじん、百合根、水菜、甘鯛、
鮭、
さば、さわら、秋刀魚、はまち、
ひらめ、ほっけ、まぐろ、
鱒、
わかさぎ、いか、牡蠣、海老、柿、りんご
初霜が降り、冬めく季節。
冬支度とともに、あたたかな時間を。

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