【きのこ川柳】2026年夏 四半期大賞発表
2026.07.30いつも、きのこ川柳に多くの作品をご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、2026年4月〜6月のノミネート作品の中から四半期大賞を発表します!

選 評
質問すればすぐに答えてくれるAI。今、レシピや調理方法をAIに質問する方も増えているといいます。そんな中、AIに「出汁不要!」と指導するさぶりなさんのお姿からは、きのこの造詣の深さを感じます。一方で、本句はAIに指導するという面白さだけでなく、デジタル化が進む今、情報を正しく選ぶ力も必要になってきていることを、さぶりなさんのお料理へのこだわりと共にリズミカルに表現された秀逸な一句だと感じ、大賞に選出させていただきました。
おめでとうございます!
受賞された さぶりなさんには、1万円分のギフト券を贈呈いたします。

選 評
お母さんの味を思い出しながらレシピを再現するも、食べてみると何か足りない。そこで、料理に込められた愛情や想いに気付く…。そんな情景を想起させる温かい一句。料理には、理屈では語れない“作り手の想い”が込められていることや、舌だけでなく心も身体も満たされること、そんな原点に立ち返らせてくれるように感じます。日々“当たり前”になっていることに感謝を伝えたくなるような、優しい気持ちになる作品だと感じ、選出させていただきました。

選 評
2024年から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。2027年からは「子どもNISA」も始まり、社会全体で活用が推進されています。“少額”とはいえ、未来の暮らしの助けになる可能性のある本制度。そんな本制度を「菌活同様」と表現するタイツマンさんのお姿からは、日々菌活を続けて元気な毎日を送られ、実感として、菌活の継続が不調に負けない身体へ繋がることを体感されているように感じます。そんな「菌活」と、注目を集める「新NISA」を重ねながら、継続することの大切さを調和し描いた一句だと感じ、選出させていただきました。
おめでとうございます!
ホクト賞を受賞された 藤沢・マグネットさん、タイツマンさんには、5,000円分のギフト券を贈呈いたします。
