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独自技術による研究開発

新品種開発

ホクトでは、より味が良く、色や形、大きさの優れた品種の追求と、お客様から寄せられた要望や問題点の克服をめざした新品種開発を行っています。

これまでの登録品種

  • エノキタケホクトM-90
  • ブナシメジホクト10号菌
  • ブナシメジホクト11号菌
  • ブナシメジホクト12号菌
  • ブナシメジホクト15号菌
  • ブナシメジホクト16号菌
  • ブナシメジホクト17号菌
  • ブナシメジホクト18号菌
  • ブナシメジmarmo20
  • ブナシメジホクト白1号菌
  • エリンギホクトPLE-2号
  • エリンギホクトPLE-3号
  • エリンギホクトPLE-5号
  • マイタケホクトMY-75号
  • マイタケホクトMY-95号
  • マイタケホクトNT-100号菌
  • マイタケNT-115号菌
  • マイタケGrifon-7
  • マイタケGrifon120
  • ヤマブシタケ妙効1号菌
  • ハナビラタケ効華
  • ホンシメジLyophy 163
  • ホンシメジLyophy 002
  • ホンシメジLyophy 138
  • ホンシメジLyophy 162
  • 霜降りひらたけHOX 1号
  • シイタケHOKSY 3号菌
  • シイタケHOKSY 5号菌
育成者権が消滅したものも記載しています。

きのこ新品種の知的財産としての保護

当研究所で開発された新品種は、農林水産省の種苗法により保護されています。 種苗法は、育成者権者がその登録品種を独占的に使用できることを規定しています。そのため、質の悪い侵害品や不法な輸入品を排除し、当社の優良な品質のきのこを食卓へお届けすることができます。