【きのこ川柳】2025年冬 四半期大賞発表
2026.01.26いつも、きのこ川柳に多くの作品をご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、2025年10月〜12月のノミネート作品の中から四半期大賞を発表します!

選 評
多くの農作物が収穫の時を迎え、涼しくなり食欲も増す秋。そんな秋だからこそ、つい食べ過ぎてしまい体重が心配になったり、または、身体を温める優しい“お出汁”が恋しくなったり、万全の体調で食欲の秋を楽しもうとしたりと、多くの方がそんな欲求を抱くのではないでしょうか。本句は、そんな人々の欲求を叶えようと“腕まくり”をして、健康不安が高まる秋に皆様を健康へ導きたいと一人躍起になっているきのこの姿が想起されるように感じます。また、きのこ目線で描かれた新しい切り口の作品でもあったため、大賞に選出させていただきました。
おめでとうございます!
受賞されたハルルさんには、1万円分のギフト券を贈呈いたします。

選 評
古希、70歳。長い月日の中で培われた“唯一無二の味”が出てくる年代かもしれません。そのことを、派手さはなくとも唯一無二のうま味で料理をじっくりとおいしくする “きのこ”になぞらえて表現された本句からは、年を重ねることの素晴らしさと、何歳になっても自分らしく人生を送ろうとするじいじさんの前向きなお姿が想起されるように感じます。自分もそんな時間を重ねていきたいと感じさせてくれる素敵な一句だと感じ、選出させていただきました。

選 評
2025年秋、東京で行われた世界陸上競技選手権大会では、男子棒高跳びの選手が世界新記録を樹立し話題になりました。そんなニュースも記憶に新しい中で、“長寿の世界新”という大きな目標を掲げる本句からは、かけらさんのエネルギーに満ちた日々と、“人生を誰よりも長く謳歌したい!”という想いを時世と共に感じるようです。菌活が日々の健康を支える一助となり、健康寿命の延長にも貢献してくれれば嬉しい、そんな思いも込めて選出させていただきました。
おめでとうございます!
ホクト賞を受賞されたじいじさん、かけらさんには、5,000円分のギフト券を贈呈いたします。
