ピンクリボン活動
ホクトのBUNAPI
ピンクリボン活動
活動の記録今までの活動をご紹介します。
2011年10月
ピンクリボンフェスティバル2011・スマイルウォークに参加
2011年10月
ピンクリボンフェスティバル2011・ピンクリボンデザイン大賞に協賛
2010年10月
ピンクリボンフェスティバル2010・スマイルウォークに参加
2010年10月
ピンクリボンフェスティバル2010・ピンクリボンデザイン大賞に協賛 第6回ピンクリボンデザイン大賞決定! 「乳がんのメッセージをより多くの人に伝えたい。」 1万件以上の応募総数の中から、大賞が決定致しました。 ノベルティ部門・ミニトートバッグ 最優秀賞受賞作品
2009年12月
(財)日本対がん協会にブナピー販売の売り上げの一部を寄付
2009年10月
ホクト・ピンクリボン活動 啓発ブースを産業フェアに出展
2009年10月
きのこ売り場での啓発チラシ・POPの設置
2009年10月
ピンクリボン自動販売機を設置
2009年08月
第32回 24時間テレビにてピンクリボン啓発コーナーの設置
ピンクリボン運動って?
日本では、年間一万人以上の女性が、その大切ないのちを乳がんによって失っています。(2007年調査結果) ですが、乳がんは早期発見、早期治療によって、高い確率で治癒する病気なのです。 ピンクリボン運動はこうした乳がんの「早期発見・診断・治療」の有効性と大切さを世界の女性たちに伝える運動です。
胸元にピンク色のリボンをつけることでセルフチェックや定期健診を促し、乳がんに対する意識を高めていく、世界規模のキャンペーンです。 日本でピンクリボン運動が広まったのは2000年代に入ってから。街を歩いて乳がんを啓蒙するウォーキングや、ピンク色にライトアップされた東京タワーやレインボーブリッジをご覧になったかたも多いのではないでしょうか?
ママのおもいやりが
ピンクリボンを生みました。
この運動のシンボルであるピンクリボンの由来については、さまざまな説があるのですが、その中の、切なくも心温まる一説をご紹介しましょう。
時は1980年代のアメリカ、まだ乳がんについての研究も知識も進んでいなかった頃、乳がんで死亡したある一人のママの母親が、亡くなったママの愛娘でもある実の孫に、同じ悲しみを繰り返さないよう、願いを込めてピンク色のリボンを手渡しました。この行為はやがて、乳がんについて知り、考えるきっかけとして、草の根的な活動により、アメリカ全土はもとより、ヨーロッパ、アジアなど全世界的に広まり、現在に至るのです。
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