ヨーロッパのきのこ
ヨーロッパのきのこ
ヨーロッパで食用にされるきのこはたくさんあり、なかでも、ポルチーニ(ヤマドリタケ)、ジロール(アンズタケ)、モリーユ(アミガサタケ)、トリュフ(セイヨウショウロ)等は高い人気があります。ヨーロッパの秋の市場では、これらのきのこが山積みになって販売されている光景が見られます。当研究所ではこのようなきのこの栽培研究も進めています。

ポルチーニ
(Boletus edulis 等)
イグチ科

ジロール
(Cantharellus cibarius)
アンズタケ科

モリーユ
(Morchella esculenta)
アミガサタケ科

黒トリュフ
(Tuber melanosporum)
セイヨウショウロ科

人工栽培で得られたポルチーニ
当社ではポルチーニの1種であるススケヤマドリタケの人工栽培に初めて成功し、日本きのこ学会第19回大会(2015年)で発表しました。
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