ログイン

きのこレシピ

きのこと魚介のアクアパッツァ

きのこと魚介のタンパク質でしなやかな筋肉に!

きのこと魚介のアクアパッツァ

このレシピを保存

使用きのこ

調理時間

15分

エネルギー

231kcal

※エネルギー、塩分は1人分

きのこと魚介のアクアパッツァ

材料4人分

  • ブナピー

    100g

  • ブナシメジ

    100g

  • 4切

  • あさり

    300g

  • ミニトマト

    12個

  • オリーブオイル(ソテー用)

    大さじ1

  • にんにく

    1片

  • 塩こしょう

    適量

  • オリーブオイル(仕上げ用)

    大さじ2

  • イタリアンパセリ・バジル・オレガノなどのハーブ(お好みで)

    適量

つくり方

レシピ動画

  1. ブナシメジ、ブナピーは石づきを切り小房に分ける。鮭は塩こしょうを振って5分ほどおき、キッチンペーパーで水気をふき取る。あさりは殻をこすり合わせてよく洗い、砂抜きする。にんにくは包丁で潰す。

  2. 深めのフライパンにオリーブオイル(大さじ1)、にんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら鮭を入れて両面に焼き色をつける。

  3. 鮭にかぶる程度の水ときのこ、ミニトマト、あさりを加えて弱火で加熱し、時々お玉で鮭の表面にスープをかける。

  4. 火が通ったら残りのオリーブオイルを加えて沸騰させ、塩こしょうで味を調える。

菌活ポイント

気温の低下に伴って筋肉も硬くなりやすい時期。食事からも身体を温めて筋肉をほぐすことが大切です。きのこに豊富なビタミンB1は体温を保つために必要な熱と一緒に作られるエネルギーづくりをサポート。鮭に豊富なビタミンEは血行を促し、身体を温めます。またきのこに含まれるビタミンB6は鮭のタンパク質の代謝を促します!きのこや魚介のうま味をスープに閉じ込めた身体の芯から温まる一品です。