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きのこレシピ

霜降りひらたけと鯛の炊き込み御飯

材料を炊飯器に入れて炊くだけなのに、美味しく豪華な見た目に仕上がる炊き込みご飯です。だし活用レシピ。 [レシピ提供:京都菊乃井 村田吉弘 ]

霜降りひらたけと鯛の炊き込み御飯

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使用きのこ

調理時間

45分

エネルギー

467kcal

塩分相当量

2.1g

※エネルギー、塩分は1人分

霜降りひらたけと鯛の炊き込み御飯

材料4人分

  • 霜降りひらたけ

    2パック

  • 小鯛(切り身でも可)

    1/2匹

  • 少々

  • 3合

  • 【A】だし汁

    600ml

  • 【A】酒

    大さじ1

  • 【A】しょう油

    大さじ1

  • 【A】塩

    小さじ1

つくり方

  1. 霜降りひらたけは小房にほぐす。鯛は下処理をし、塩をして魚焼きグリルで焼き目がつくまで焼く。米は洗い、ザルで水を切る。

  2. 炊飯器に【A】、洗った米を入れよく混ぜ、霜降りひらたけと鯛を入れて、普通に炊く。

  3. お好みで刻んだ木の芽をのせ、食べる時はよく混ぜる。

菌活ポイント

お祝い事や特別な日の一品に、存在感のある炊き込みご飯はいかがでしょうか。きのこに豊富なビタミンB群は糖質やタンパク質の代謝を促すことでエネルギーづくりに役立つので、ごはんや鯛と合わせるのがポイントです。また、霜降りひらたけはうま味が強いので、同じくうま味が豊富な鯛と合わせれば減塩しながらでもおいしく召し上がっていただけます。